12月24日の賤機山。 鳥などいなくても富士山の展望があればいいのだ、と居直る。
ビワの花。
これはハナミョウガの実のようだ。 葉は葉蘭によく似ているのだ。
ヘクソカズラにしては黒すぎる。 アオツヅラフジというヤツだろうか。
黒ネクタイが立派なシジュウカラ。
アジサイの冬芽。 芽鱗が無く芽がむき出しの裸芽で冬を越す。
文珠岳と真富士を望む。
オマケに麻機のジョウビタキ。 今年はジョウビタキも随分少ない。
ツルウメモドキから飛び立つ。
カワラヒワの嘴に木の実の殻。
初日の出はやはり賤機山にしようかな。
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