第7回和太鼓フェスティバルが終わりました。
この写真は、第6回で、昨年の衣装ですが、
昨年に引き続き、今年も衣装を作りました。
昨年とはまた違った趣の衣装。
両方とも、とてもお気に入りの衣装です。
ジャーン今年の衣装です。
真っ白で天使のような私達(?)
昨年まで、うちのチームで活躍してくれていたAKちゃん。
なんと!引越し先の大阪から、家族みんなで駆けつけてくれました。
私が『炎太鼓』さんの大ファンである事を
良く知っているAKちゃんはこの衣装を見て、
「なるほど」と納得してくれました。
そして、この衣装を作るにあたり、
これまた炎太鼓さんの大ファンである、
北九州の友人Mちゃんからのアドバイスを
もらいました。
彼女は、この衣装の黒バージョンを、
数年前から愛用していて、
作り方のポイントを、惜しげもなく伝授してくれました。
おかげでこんなに素敵な衣装に仕上がりました。
有難う。
去年も、今年も、衣装を着ていると、
何人もの人に声をかけられました。
「素敵!」「どこで買ったの?」「特別注文?」
「え~!どうしたんそれ?!」
とても反響が大きくて、すごく嬉しい私です。
それもそのはず、素人チームの私達ですが、
なんと恵まれた事に、専属の衣装さんが付いてくれています。
今年の2月に、浅野太鼓の専務さんが、
我が家に直接平太鼓を届けてくださった日には、
衣装さんにも我が家に来てもらって、
浅野太鼓の専務さんと会ってもらいました。
専務さんは、太鼓だけじゃなくて、
着物等の衣装にも、とても詳しくて、
ウチの衣装さんと、舞台衣装について、
熱く語り合っておられました。
私達の衣装・・・・。ブランド名はいえませんが・・・・・。
いえ、特に私達用に名前は付いていないので、
ブランドNON。とでも言いましょうか・・・・。
絵心の無い私は、希望のデザインを絵で伝える事が出来ません。
ですので「法被に鉢巻は苦手です。」
「短い法被に、お尻のシルエットがくっきりはっきりのスパッツも嫌です。」
「でも、和風・和柄は好きです。」
「こうして下さい。」「ああしてください。」と、
ひたすらわがままに、希望を口頭で伝えています。
専属の衣装さんは、それを見事に素晴しい衣装へと導いてくれます。
石川県の炎太鼓さんに、直で教えていただいた『それ竹節』は、
家族太鼓山本家の定番演目と言えるようになってきました。
(と、本人は思っています)
毎週・毎週、半年間、楽しく厳しく『それ竹節』を
教えてくださった炎太鼓の地下朱美先生。
平太鼓をご自身が舞鶴まで持ってきて下さった浅野専務。
平太鼓の購入について、本当に親身になって協力くださり、
作曲も手がけていただきアドバイス下さった、
和太鼓松村組の松村公彦先生。
専属の衣装、ブランドNONさん。
そして、家族太鼓山本家スタッフの皆さん、
打ち手の仲間達。
たくさんの、たくさんの方々の力で、
今年も、充実した楽しい、感動的で心に残る、
和太鼓フェスティバルになりました。
みんなみんな有難う。
で
本番が終わって楽しみなのが、その日の打ち上げです。
今年は、中華レストラン東来さんで、集まりました。
私とした事が、あまりの美味しさに、食べる方に集中してしまい、
料理のフォトを取り忘れました
和太鼓フェスティバルの日でも有り、
娘の誕生日でも有る今年の11月18日。
東来さんは、なんと!娘・むすびちゃん(仮名)に、
バースデーケーキを用意してくださっていました。
しかもホールで!
美味しい料理のあとに、みんなで分けて食べたケーキ。
心が暖かくなりました。
東来の皆様、有難うございました。
でも・・・・。
和太鼓フェスティバルと言う重圧から開放されたのか、
メンバー一同ハイテンション
うるさくてご迷惑だったかも・・・・。
昨年の打ち上げでは、夫・星君(仮名)が、
衣装+かぶりもので、マツケンサンバを披露してくれて、
その後、みんな「いややわぁ~」とか、
「変やー」とか、キャーキャー言いながら、
結局は、全員がかぶりもので写真を撮るという、
楽しい打ち上げでした。
一部を、再度紹介してみますね。
昨年は、こんな感じでした。
今年は、特に何も無いかなぁと思っていたら、
夫・星君(仮名)が、突然
ミッキーマウスなんてやり始め、
そうすると、みんな「私も!」「私も!」「僕も!」になって行き、
またまた、楽しい打ち上げを過ごせたのでした。
誰かを撮ろうとするたびに、みんながそばに移動して写ろうとするもんだから、
にぎやかでにぎやかで。
去年は、男性が夫・星君(仮名)だけだったんだけど、
今年は、他のお父さんも居て、夫・星君(仮名)は、
嬉しそうでした。
では、写真の大公開(笑)
さてさて、今年も残り少なくなりました。
和太鼓フェスティバルを終えると、
「冬が来るなぁ。」「年末も近いなぁ。」と、毎年思います。
だけど、昨年と今年は特に、
「山本家族3人だけで産声をあげたけど、
今は良いメンバーに恵まれ幸せやなぁ」と、
とても幸せな気持ちで冬を迎えています。
この写真は、第6回で、昨年の衣装ですが、
昨年に引き続き、今年も衣装を作りました。
昨年とはまた違った趣の衣装。
両方とも、とてもお気に入りの衣装です。
ジャーン今年の衣装です。
真っ白で天使のような私達(?)
昨年まで、うちのチームで活躍してくれていたAKちゃん。
なんと!引越し先の大阪から、家族みんなで駆けつけてくれました。
私が『炎太鼓』さんの大ファンである事を
良く知っているAKちゃんはこの衣装を見て、
「なるほど」と納得してくれました。
そして、この衣装を作るにあたり、
これまた炎太鼓さんの大ファンである、
北九州の友人Mちゃんからのアドバイスを
もらいました。
彼女は、この衣装の黒バージョンを、
数年前から愛用していて、
作り方のポイントを、惜しげもなく伝授してくれました。
おかげでこんなに素敵な衣装に仕上がりました。
有難う。
去年も、今年も、衣装を着ていると、
何人もの人に声をかけられました。
「素敵!」「どこで買ったの?」「特別注文?」
「え~!どうしたんそれ?!」
とても反響が大きくて、すごく嬉しい私です。
それもそのはず、素人チームの私達ですが、
なんと恵まれた事に、専属の衣装さんが付いてくれています。
今年の2月に、浅野太鼓の専務さんが、
我が家に直接平太鼓を届けてくださった日には、
衣装さんにも我が家に来てもらって、
浅野太鼓の専務さんと会ってもらいました。
専務さんは、太鼓だけじゃなくて、
着物等の衣装にも、とても詳しくて、
ウチの衣装さんと、舞台衣装について、
熱く語り合っておられました。
私達の衣装・・・・。ブランド名はいえませんが・・・・・。
いえ、特に私達用に名前は付いていないので、
ブランドNON。とでも言いましょうか・・・・。
絵心の無い私は、希望のデザインを絵で伝える事が出来ません。
ですので「法被に鉢巻は苦手です。」
「短い法被に、お尻のシルエットがくっきりはっきりのスパッツも嫌です。」
「でも、和風・和柄は好きです。」
「こうして下さい。」「ああしてください。」と、
ひたすらわがままに、希望を口頭で伝えています。
専属の衣装さんは、それを見事に素晴しい衣装へと導いてくれます。
石川県の炎太鼓さんに、直で教えていただいた『それ竹節』は、
家族太鼓山本家の定番演目と言えるようになってきました。
(と、本人は思っています)
毎週・毎週、半年間、楽しく厳しく『それ竹節』を
教えてくださった炎太鼓の地下朱美先生。
平太鼓をご自身が舞鶴まで持ってきて下さった浅野専務。
平太鼓の購入について、本当に親身になって協力くださり、
作曲も手がけていただきアドバイス下さった、
和太鼓松村組の松村公彦先生。
専属の衣装、ブランドNONさん。
そして、家族太鼓山本家スタッフの皆さん、
打ち手の仲間達。
たくさんの、たくさんの方々の力で、
今年も、充実した楽しい、感動的で心に残る、
和太鼓フェスティバルになりました。
みんなみんな有難う。
で
本番が終わって楽しみなのが、その日の打ち上げです。
今年は、中華レストラン東来さんで、集まりました。
私とした事が、あまりの美味しさに、食べる方に集中してしまい、
料理のフォトを取り忘れました
和太鼓フェスティバルの日でも有り、
娘の誕生日でも有る今年の11月18日。
東来さんは、なんと!娘・むすびちゃん(仮名)に、
バースデーケーキを用意してくださっていました。
しかもホールで!
美味しい料理のあとに、みんなで分けて食べたケーキ。
心が暖かくなりました。
東来の皆様、有難うございました。
でも・・・・。
和太鼓フェスティバルと言う重圧から開放されたのか、
メンバー一同ハイテンション
うるさくてご迷惑だったかも・・・・。
昨年の打ち上げでは、夫・星君(仮名)が、
衣装+かぶりもので、マツケンサンバを披露してくれて、
その後、みんな「いややわぁ~」とか、
「変やー」とか、キャーキャー言いながら、
結局は、全員がかぶりもので写真を撮るという、
楽しい打ち上げでした。
一部を、再度紹介してみますね。
昨年は、こんな感じでした。
今年は、特に何も無いかなぁと思っていたら、
夫・星君(仮名)が、突然
ミッキーマウスなんてやり始め、
そうすると、みんな「私も!」「私も!」「僕も!」になって行き、
またまた、楽しい打ち上げを過ごせたのでした。
誰かを撮ろうとするたびに、みんながそばに移動して写ろうとするもんだから、
にぎやかでにぎやかで。
去年は、男性が夫・星君(仮名)だけだったんだけど、
今年は、他のお父さんも居て、夫・星君(仮名)は、
嬉しそうでした。
では、写真の大公開(笑)
さてさて、今年も残り少なくなりました。
和太鼓フェスティバルを終えると、
「冬が来るなぁ。」「年末も近いなぁ。」と、毎年思います。
だけど、昨年と今年は特に、
「山本家族3人だけで産声をあげたけど、
今は良いメンバーに恵まれ幸せやなぁ」と、
とても幸せな気持ちで冬を迎えています。
見た瞬間良い意味でメガテン(・・;)になりました。意外性と可愛さ、目を引く度、髪の飾り含めて新鮮で斬新でスゴイ!と思いました。
衣装さんが付いとってなんてすごい人脈ですよね。
子供さんも親も線がなくみんな主役で、こんな団体さんはなかなか有りませんよ。
とし瑛さんが指導者なのにひとりで目立つと言うことはせず、ずっとしもてにおっちゃったんで感心しました。
ああ私も山本家に入りたいわ。だめでしょうか。
また1つ、みんなとの良い思い出が出来ました。
しかし・・・
専属の衣装さんがいるなんて書いたらみなさん本気にしますよ~
某レディーさん
山本家の衣装はスタッフや大人の打ち手でミシンをかけ作り、髪飾りはその衣装をみてこれまた打ち手で得意な人が作り・・・・と全て手作りです。
作るのもまた楽しいひと時です。どうぞ来年もお楽しみに・・・・家族スタッフより
感謝しています。
普段の生活でも、スーツを着ると仕事モードになったり、
トレーナーで家に居ると、寛ぎモードだったりと、
人って、着る物によって気分が変わることって有りますよね。
りょうママがとても素敵な衣装を仕上げてくれるから、
最高の気分で演奏できるんです。
私達のチームを気に入ってくださるのは、
とても嬉しいのですが、
市内のチームからの移籍は、相手チームさんとのトラブルを避けたいので、お断りしてるんです。
忙しくて稽古に参加できなくなり、
市内のチームを辞めて数年経つ方が、
ご近所にいらっしゃって、
「山本家さんなら稽古場が近くだから続けられそう」
との事で稽古にこられた事がありました。
その方については、移籍の為にやめるのではなく、
すでに辞めて数年経っていらしたので、
移籍とはまた違うので、お受けしました。
事情が違う旨、どうかご理解お願いいたします。
本当にごめんなさい。
『縫う』を生業としているりょうママ。
縫う事に関してはプロですもの
間違いなく専属衣装さんです(*^_^*)
こんなに素敵な衣装をまとえるなんて、
とても幸せな私達です。
有難う。