お花大好き

京おんなのつれづれ

十六夜の月

2024年05月25日 | Weblog
一昨日の満月は雲に隠れてほとんど見えなかったが、昨夜の十六夜の月は
きれいに見えた。
二階の出窓にはカーテンを掛けてないので、夜中にトイレに起きる度に
煌煌と光が射してきれいだった。

助け合いの会の活動でSさんと行った大クスノキの落ち葉掃きは少なくて
すぐに終わった。
ちょっとおしゃべりでもと朝マックへ行った。
何故か女子高生がグループで数人来ていて、勉強をしているようだった。
これから学校?
10時過ぎまでおしゃべりしてそこで別れた。

午後は相変わらず、うつらうつらと相撲観戦と夕飯の支度。
水遣りを夕方にしているのでせわしない。
これに孫が来ると忙しくて大汗をかいてしまう。
娘は放っておけばいいというが、あれをしたいこれをしたいと言うので
完全に放っておくこともできない。



今日は助け合いの会の活動でSさんと自転車で5分のお宅へ行く。
月に1度のお宅だが、先月は植木屋さんが入ったので2か月ぶりになる。
ここも広いので玄関のアプローチの石畳の階段を掃くだけで終わりそうだ。
80代の女性はこだわりが無く、落ち葉や草に頓着しないのでこちらが
考えて、玄関からきれいにしようということになる。
お天気もいいし、風も吹いているし楽しく出来そうだ。

夕方から、娘宅へ泊りの孫守りだ。
学生時代のクラブのОG会があるそうだ。
日曜日は小3男児のフラッグフットボールの試合が滋賀の立命大のグランド
であり、5歳女児は留守番を選んだので夕方まで孫守りだ。
女児は基本、一人で遊ぶので私は楽なのでいいけれど。
ただ、娘宅の電子レンジやトースターに慣れず使いづらいのが困る。
何度聞いてもややこしい。
シンプルなのが一番いいわ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする