お花大好き

京おんなのつれづれ

手術は無事に済んだ

2024年03月20日 | Weblog
昨日の娘のアキレス腱断裂の手術は無事にあっけないほど楽に済んだ。
女児を幼稚園に送り、その足で大覚寺近くのお宅の賢三フアッションの
女性宅へ助け合いの会の活動でSさんと行った。
年末の変形性膝関節症の手術以来3か月ぶりの活動だ。
女性は相変わらずのキラキラ華やかなフアッションのいで立ちで、週に3回
リハビリに行き、ヘルパーさんにも来てもらっている人には見えなかった。
一先ずSさんと安心した。
女性にも私達に又会えてうれしいと言ってもらえた。

1時間で終えて、娘宅へ行ったらちょうど病院へ出かける所だった。
付き添おうか?と言ってら要らないと云われ、「頑張って」と送り出した。
掃除機掛けや買い物、電話などに出ていたら2時前の幼稚園のお迎えの時間
になった。
そこへ、「嵐電に乗ったしもうすぐ帰る」というラインが入った。
嵐電?タクシーでないの?と思ったが、幼稚園から帰ったらもう娘は
帰っていた。
術後だからといっても昨日と変わらぬ様子で痛くも無いそうだ。
ドクターも看護師さんも愉快な人で笑わせてくれたそうだ。
あとでスポーツ一家?のSさんに聞いたら、偶然にも子供や孫も全員そこで
お世話になり、評判のいいスポーツドクターだそうだ。
いいドクターに当たり、本等に良かった。
ギプスは外れるのに2週間だそうで、それまで暫く私の通勤は続きそうだ。



昨日小2男児が折り紙で作ってくれた作品(笑)
こんなことや漫画や本を読んで過ごすのが大好きで学校が休みの今日は
一日作れるのでうれしいそうだ。
又部屋が、工作で散らかるので私はゾッとしている。
こんな小さなウチからインドア派って大丈夫なのかと思う。
男児って、外で走り回り少しもじっとしていないイメージなんだけれど。
ご飯を食べている間も本を読んで注意されている。

毎晩、夕飯の片付けとお布団を敷いてからなので帰宅は8時から9時になる。
亭主は朝と昼ごはんは自分でするのでいいが、夕飯は作らない。
合間に娘宅のと一緒に作って届けたり、二日分作ってチンしてと置いている。

今日は幼稚園の送迎が無いのでその分ゆっくりできる。
毎日好き嫌いの多い孫たちのメニューを考えるのが苦痛だ。
何が食べたい?と聞いたら、「白ご飯にふりかけ」「おにぎり」という
答えで、おかずは要らないらしい。
そうも行かず、少しでもと食べそうなモノをと娘に聞いて作っている。
多分、おやつが多くてお腹がすかないのだと思う。
家にじっとしているのだものね。

雨降りの春分の日、雨でも嵐山は混むのだろうナ。

コメント
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