うどん県への入場は・・

うどん県（香川県）に住む友人から頂きました。
このバッチ、以前その方のブログで拝見して以来「いいな～」と思ってました。
キオスクの袋に入ってました、直径２cmくらいのサイズです。
バッチの表と裏です。
一目でそれと分るデザインですよね。


私が勝手に　
うどん県　証明バッチ(通行証）と名付けました。
議員バッチのようにこれつけているとうどん県のどこでもスルーだといいですね。

「さぬき高松うどん駅」高松駅の記念入場券がとうとううどんのデザイン(５種類）
になって売り出されたそうです。なんだか力の入れようが凄いです。
タイムリーなものを頂きました。

折角頂いたので
今、パソコンなど置いている棚のカーテン(数日前に麻のランチョンマット利用で作った）に
とめて一日に何度でも眺めています。


いいでしょう・・・

このバッチと一緒に、愛知県に行かれた時のお土産も頂きました。
つまりうどんの県からきしめんの里へ行かれたわけです。


十目　麻婆春雨。
麻婆春雨は届いた当日の夕食で頂いて美味しかったです。
辛さを調節できるところがいいですね。

そして

こういうのって美味しくて後引くのですよね。
だから「げんこつ」のみ開けました。
えへへ・・思ったとおり後引いてます。
これでおしまいと思うのにまた袋へ手が出ます。いかんいかん・・・　

美味しいもの、楽しいものを有難うございました。
いつの日か、うどん県入国の際には通行証持参しますね　　　

咲いて 終わって

蓮の花がなかなか開かなくて一日おきに(朝）見に行ってましたが
最初の開花が、どうも昨日だったらしく、残念

　　　　　　　
　　　　　　　もう花びらが一枚落ちていました。



散歩の最中に、何処からかくちなしの香りが・・
香りをたどって行くと、よそのお宅の塀の上から見えました。
この花以外はすでに終わりかけていました。

　　　　　　　
　　　　　　　そして、あじさいは花を落とされてました。
　　　　　　　時期が来るといっせいに花だけ落とされます。
　　　　　　　そして掃き集められますが、
　　　　　　　花があれだけ沢山落ちているさまはやはりショックです。

　　　　　　　やはり、花の命は短くて・・・でしょうか。
　　　　　　　

ころちゃんとリク

日曜日の朝、ゆったりと散歩。
（昨日雨だったので朝の散歩ナシだったしネ）

帰り道でころちゃんと遭遇
ころちゃん１６歳、
ゆったりして吠えたり騒いだりすることが無い、穏やかなわんちゃんです。

２匹一緒に写真を撮ろうとしてもリクが落ち着かなくて撮れない。
そこでころちゃんのお母さんがアイディアを・・


ころ母さん「リクちゃん、これなあに」 　おやつの入れ物らしいです。
ころ「そんな者かまってないで、早く山に行こうよ」（以下ころとさせて頂きます）
リク「エッ、それ何ですかァ？」


リク興味深々。　
ころ「お母さん、ボクはそれ出すの賛成できない　」

　　　　　　　
　　　　　ころ「でも疲れるから、伏せでもしてっと・・・」
　　　　　ころちゃんシニア犬なのでこの夏を元気に乗り切って貰うために
　　　　　お姉さんにハサミで毛をカットして貰ったそうです。


リク「いい匂いしてる・・」
ころ「・・・・・・」


リク「今は何も入ってないけど、中で美味しい匂いが・・なめちゃおうっと」
ころ「えっ、それってボクの缶だけど～」


ころ「いい加減にしろ　　ボクに断りもなく、
　　　誰の缶だと思ってる～」
リク「げっ、ごめん、でも出されたからなめてみただけだよっ」

２匹とも、やるかァの姿勢。

中国茶 新茶も・・

友人のご主人様が先日上海へお里帰りされた時のお土産を頂きました。
中国茶を数種類頂き、嬉しいのでご覧下さい。
このご夫婦のお蔭でいつも美味しい中国茶を飲む事ができて
とても嬉しいです。有難うございました。　　　

中国茶の美味しいのは、とても高価なので買ったことが無い。
頂いた時だけ飲めるという私の生活って・・・・


緑茶の新茶だそうです。とても上品なお茶でした。
右側の丸いボール状のは花茶です。


中国茶 武夷山岩茶 大紅袍

最初６株だったこの木を株分けして作ったといわれる 武夷山岩茶 大紅袍。
なかなか良い香りがしていつまでも甘みが感じられるお茶でした。
とても美味しいです。6.7煎まで飲めます。




信陽毛尖茶(シンヨウモウセンチャ）

中国十大銘茶の一つに数えられる有名な緑茶だそうです。
まだ開封してません。
ちょっと先のお楽しみにしておきます。

お茶を沢山頂いてしまいました。

新茶と大紅袍は半分、花茶は我が家にあった物も足して
長男の嫁の誕生日プレゼントを送るときにに一緒に送りました。
彼女も中国茶が好きなので喜んでくれました。

☆ 七夕 ☆

高幡不動尊のあじさい祭りが７月７日まで,
そして７月７日が七夕なので７月に入ったら七夕の飾りが見られます。



　　　　　　　　

もう今年も半分過ぎてしまった。
早い、早過ぎる・・・
毎日バタバタしている内に月日だけが正直に過ぎてゆくらしい。

ここ数日、暑くなってきたけれど、風がかなり吹いていたのでしのぎやすかった。
しかし、今日は朝から風がパタッととまり暑かった。
日野市
曇り　午前6時　気温23℃　湿度80％　（リクの散歩時）
雲り　午後13時　気温30℃　湿度51％
曇り　午後21時　気温25℃　湿度82％
　　　　　　　　　
明日も同じ様な感じらしい。
突然ノースリーブで襟元も大きくカットしたワンピース姿になってしまいました。

朝の散歩から帰った時点で体がバテて、　
買い物に行った時にキューピーコーワゴールドＡなどお買い上げしちゃいました。
暑さに負けてはいられません

池で蓮の蕾発見　

　　　　　　
　　　　　　もうすぐ咲きます、楽しみです。

星野富弘さん

７月に入りカレンダーをめくった。



上の花の絵の部分と下の暦の部分が別々になっているので
花の絵の部分だけ外して取っておく事ができます。
好きな絵だったらいつまでも変えなくてもかまいませんからね。

今月は順当に「シモツケ」の花にしました。
「道端の　花のように　ひっそりと
　　　　　だれかの役にたてたら　いいな
　　　　　　　　　神様だけが知っているんだ」

星野　富弘さんの絵と文で綴られるカレンダーです。
私はこの富弘さんの絵が好き。暖かみがあって添えてある短い文も好きです。
富弘さんは中学の体育教師だった時、クラブ活動の指導中に頚隋を損傷、
手足の自由を奪われ、筆を口に咥え描かれています。
彼はクリスチャンです。

５月６月は



「みやこ忘れ」でした。
「おぼえておきたいことは　忘れてしまい
　　　　　忘れてしまいたいことは　忘れられず
　　　　　　　　　　にくらしいけれど　わたしのこころ」
これはまさしく最近の私の事ではないかと思います。　

絵等を外す時は





押さえてあるプラスティック棒を手前から上へ跳ねて
ポチポチから外します。

このカレンダー何が良いって、会社名が暦の上の所に小さな細い字で載っているのみ。
控えめなところが、気に入ってます。(KSDさん、申し訳ない・・・）

富弘さんの本
「花の詩画集　鈴が鳴る道」と「かぎりなくやさしい花々」を持って居るのですが
只今どこへ行ったのか見当りません。
２年程前に、本の整理と家の中での大移動をやった結果行方不明なり、おかし・・・

おぼえておきたいことを　忘れてしまってる・・私ですっ






　　　

災害時のトイレ

実家へ行った時に気が付いたのですが(東京都世田谷区）


小学校横の塀のそった道が最近一部綺麗になったと思ったら
この四角い枠が点々と並んでいる。

中の一つにこの文字が。


マンホールトイレ？
災害時用ですね。
井戸水等を利用して排泄物を下水管本管に直接流す仮設トイレ。
災害時にマンホールの蓋を外しテントや便器を設置して使用する。

この塀の内側は学校のプールがあり水は確保され、裏門もすぐそばです。
学校は避難所ですから、いくらトイレがあっても多すぎることはありません。
表門の方にもこのトイレの用意がありました。

実はこの新しい歩道、
植えてある木とコンクリートの塀の間が狭く人が並んでは歩けません。
(手を繋いでいる親子や仲良しカップルなら２人で通れますが）

低い植え込みの所も歩けないので
無駄な道の作り方をしたと思っていました。　　
しかし、このトイレに気が付き納得出来ました。　

植え込みの所も土のままにしておく意味があるのでしょうね。
このシステムはどんどん増えているようです。
そういえば、昭和記念公園の駐車場にも沢山あったっけ・・


こんな感じになるのですね。(画像お借りしました）
この小学校はリクＫの母校、
卒業以来50数年、建物はすべて建て直され綺麗になっております。
当り前ですよね。