東京ドームで開催されていた「東京国際 キルトフェスティバル」
(2009.16~1.24)へ行ってきました。
日本キルト大賞に選ばれた作品や著名な作家さんの作品「布 世界」
アメリカンアンティークキルト、私の「赤毛のアン」物語その他色々な
テーマで500枚以上のキルトが展示されていました。
私の大好きな「赤毛のアン」の原作者L・M・モンゴメリーが
16歳の時作ったクレージーキルトと
お嫁入用に自分で作った真っ白なキルトのベッドカバーを
見ることが出来たのはとても嬉しかった。
それらは撮影禁止でしたが
撮影可能の作品も沢山あり少し載せてみますね。
まるでステンドグラスの後ろから光を当てたように感じられる作品。ステキ。
同じデザインでも布の違いで、表情まで変わって見える不思議さ!
おめでた(お正月)のデザインを集めてあります。
お正月の「おせち料理」しぼりの布で出来たエビがふっくらと浮き上がっていて
楽しかったです。
この「あやめ」素晴らしいでしょう。
見ていると胸が震えるのです。
写真は沢山あって、これはほんの一部です。
でも撮ったのは私ではありません。
カメラはもちろん持って行ったのですよ。
が~会場に入る前にゆったりした気分で見たいと思い
ロッカーに荷物とコートを入れてしまったのですっ
一緒に行ったAさんが次の日メールにて50枚の写真を送ってくださいました。
(正確にはAさんのご主人様がデス)ありがとうございます。
持つべき物はお友達です(と、そのご主人様です~)としみじみ・・・・
(2009.16~1.24)へ行ってきました。
日本キルト大賞に選ばれた作品や著名な作家さんの作品「布 世界」
アメリカンアンティークキルト、私の「赤毛のアン」物語その他色々な
テーマで500枚以上のキルトが展示されていました。
私の大好きな「赤毛のアン」の原作者L・M・モンゴメリーが
16歳の時作ったクレージーキルトと
お嫁入用に自分で作った真っ白なキルトのベッドカバーを
見ることが出来たのはとても嬉しかった。
それらは撮影禁止でしたが
撮影可能の作品も沢山あり少し載せてみますね。
まるでステンドグラスの後ろから光を当てたように感じられる作品。ステキ。
同じデザインでも布の違いで、表情まで変わって見える不思議さ!
おめでた(お正月)のデザインを集めてあります。
お正月の「おせち料理」しぼりの布で出来たエビがふっくらと浮き上がっていて
楽しかったです。
この「あやめ」素晴らしいでしょう。
見ていると胸が震えるのです。
写真は沢山あって、これはほんの一部です。
でも撮ったのは私ではありません。
カメラはもちろん持って行ったのですよ。
が~会場に入る前にゆったりした気分で見たいと思い
ロッカーに荷物とコートを入れてしまったのですっ
一緒に行ったAさんが次の日メールにて50枚の写真を送ってくださいました。
(正確にはAさんのご主人様がデス)ありがとうございます。
持つべき物はお友達です(と、そのご主人様です~)としみじみ・・・・