卒寿の生身魂 2015年08月01日 | Weblog 古代蓮「何も要らぬ」と卒寿婆 こだいはすなんもいらぬとそつじゅばば続真夏日。終戦後6年頃は、高卒者の就活は大事。意を決して上都し川崎のT社で臨時工の職を得た。その時以来の親代わりが今日卒寿。娘のの嫁ぎ先の新潟に妻と参上する。