復興を誓ふ建国記念の日
2月11日。。「建国記念の日」(紀元節)。祭日を増やす手段の一つ?として終戦後”神がかった”昔の「紀元節」を変名したと聞く。国の祝祭日なのに、人々の動きからももTV・ラジオ・新聞記事を探しだせないほど感心のない祭日である。国旗を掲揚したのは、何時ものごとく家前の通りでは我が家だけ。こう思う!3月11日の「東日本大震災」の復旧・復興の最中である。子孫の為国の名誉を懸けて生まれ変わる最中である。見事復興を果たしたら、この日が現代にマッチした生くさいながら「建国記念の日」にしたらいいなと呟く。