諦めたら、そこで終わりだよね。
私もそう思います！
とにかく、難局にぶつかったら、こりゃあ、やりようがない・・・と思っても、
ここで諦めたら私の負け、と思って、解決に向かって進むことにしています。
そして、時間がかかっても、努力してみたら、前進があるから！
知事たち、ガンバ！！！！
これ、持っています。
ずっと以前から使っています。
夏は、お客さまた来たときに、おしぼりに振りかけて、お出ししています＾＾
私は、家に会社があるから、普段でも、ＳｔａｙＨｏｍｅ状態で、
コロナだろうとなかろうと、同じ生活。
むしろ、コロナで否応なく家にいなきゃならない人が、飽きて、うちに来たりして、
私としては、いつもよりも、忙しかったような気がします。
普段、出歩くことが当たり前の人は、つらかったようですね。
私は、子供の頃から、家に１人で留守番する生活をしていたので、
こういう状況には強いです。
この「話が伝わらない人」というのは、説明する側の人のことであって、
聞き手のことではないですよね。
この文章からでは、聞き手が理解できなくて、話してが困ってしまうのか、その逆なのかを迷ってしまいます。
まあね、話し手と聞き手が、話題としている内容について、基本的なところを分かっているとしてのことですよね。
とにかく、平易な言葉で説明することと簡潔な表現が大事だけど、説明する側は、自分では分かっているから、簡潔過ぎて、相手には伝わらないってこともあるかもしれません。
年の差がある場合は、相手がどれだけの国語力があるかも問題。
最近は、大事なことは、文章で説明することにしています。
こちらが説明を聞く立場のときは、相手の説明が終わったら、
私が理解した内容を口に出して、相手に確認することにしています。
志村さんを称える明るいニュースだけど、やっぱり、涙が出て来ますね。
みなさん、マスクをしているから、口元が分からないけど、さぞや、面白い顔になったことでしょう＾＾
志村さんも、会場にいて、アイ～～～ンってしていたかもしれませんよ＾＾
志村さん、安からに（ー人ー）
生きてかなきゃならないから・・・
コロナもなにもかも蹴散らかして生きている人達がいるってことです。
今は、コロナを制覇することよりも、経済を回復したいのだから、
この前までも、自粛だの家にいろ、だのというお願いはどこ吹く風。
つまり、背に腹は代えられなくなれば、患者が出まくっても、以前のように、
ＳｔａｙＨｏｍｅにはならないのです。
個人的には、ただの風邪でも、コロナには罹りたくないから、勝手に、自粛モードを続けますが。
２メートルでも、ユリとしてはびっくりもんだけど、原産地では４メートルにもなるんですか。
花が見えない！
ということもないでしょうけど、スゴイですね。
こちら、北海道には、エゾウバユリというのがあって、これもかなり大きいけど、
それでも、１ｍくらいのしか見たことがないです。
花は、付き方が違うけれど、形はほぼ同じみたいですね。
どこもかしこも収入源というわけではなくて、よかったです。
友達も、母親が使っていた高性能のミシンがあるけど、それは使いこなせないので、新しいのを買ったとか言っていました。
直線縫いができるだけのミシンが使いいい場合がありますからね。
＃新型、だったから、世の中の凡その新型と言われるものを指しているのかと思ったら、新型コロナウイルスに限ってなんですね。
ま、いいわ、こっちの方が書きやすいから。
新型コロナウイルスなんてものはない、と言い切っている人がたくさんいます。
それは素人さんから感染症の専門家まで。
私としては、新型コロナウイルスがあってもなくても、どっちでもいいんです。
ただ、今の世のなかに、そういう症状になる風邪と称する病があることは事実です。
自分としてはこれには、罹りたくないだけです。
ただの風邪の一種だとしても、感染力の強さがハンパじゃないし、
重い肺炎になったら、ウイルスが消えても、体に残るダメージが大きすぎる場合があります。
そういう人達は、感染者たちのごくわずかだとしても、自分がその一人になるのは嫌ですから。
だから、自分で罹らない用心はします。
消毒というのは、長い期間やっていると、常在菌も殺すことになり、却って、
色んなウイルスやら細菌やらに感染する危険があるから、
私は、別の方法で対応しています。
そのやり方は、人それぞれだと思うので、自分で見つけることがいいとは思いますが。
学校に行けなかったことが、相当、辛かったんですね。
お母さんも必死で仕事をしているから、余裕はないし。
子供さんが、お母さんの帰りを駐車場で待つ、というのは分かりますよ。
もやもやと寂しくて、そうせずにはいられなかったんです。
私も、両親が亡くなった後、親子ほどの年齢が離れていた姉に養われたんだけど、
姉が勤めに出ていたから、一人で過ごす時間が多くて、帰りを外で待つ、ということもあったような気がします。
私はきかない子供だったから自傷行為はなくて、周りの他人に当たり散らしていました。
このお子さんはおとなしくて、我慢をするタイプだから、自分に当たってしまったんですね。
こんな状況は、今までなかったことですから、これから、また、こういう状況があれば、子供をたまに学校に集めるということも必要ではないかと思います。
そういう対応にも、親御さんは大変ですが。
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