1945年8月9日、11時2分のことだったようです。
広島の投下された日も、亡くなった人達に手を合わせたけれど、
今日もそうしたいと思っています。
(一昨日、腰をひねって痛くて、家にいるしね)
ってお医者さんが、当時、倉庫にあった、玄米、味噌、塩で、猛烈にしょっぱいお味噌汁を作って、被爆した人達に飲ませて、救ったといいます。
これらが、どうして効果があったのかというと、
原爆は陰の気で
玄米や味噌、塩は陽の気だから、なんだそうです。
水は陰の気だから、
被爆して、熱くって川に飛び込んだり、喉が渇いて水を飲んだ人達は陰の気が勝ってしまって、命を落とした人も多かったのかもしれません。