こちら、北海道でも、ウニと鮭が、死んでいます。
やっぱり、原因は、赤潮ではないかということです。
昨日のテレビ番組で、やっぱり、赤潮にやられて死にかけた養殖の牡蠣に機械を使って酸素を送り込んで、助けたと言っていました。
それを聞いて、北海道の鮭とウニも助けられないものかと思ったけど、
記事の牡蠣も同じように、助けられないものでしょうか。
こういうのって、本当にアタマにくると思います！
丹精込めて作ったのに、こうしてやられたら、へなへな～～～ですよ。
私のところでも、庭に植えていたプルーンを１０ｋｇくらい盗まれただけでも、ジワジワと腹が立っていますから。
このイチジクは、どこかで売ったんでしょうね。
絶対に、罰があたる、いや、あたれ！！！
弁は立つそうだから、解説？ それとも、タレント？
相撲の礼儀を理解できずに、最後まで格闘技と捉えていたような人に、
そのような誓約書が意味をもちますか？
でも、若い力士にはいいのかもしれないですね。
かれらもまた、相撲は格闘技の一つという人も多いでしょうから。
土俵での、美しい振る舞いとはどういうことかを分かってもらうには、
文化の違う国の人には難しいことだと思います。
そういう点で、日本も変わって来ていますから。
不器用に見える女優さんだけど、ゆるがないスター性があるんですよね。
なにしろ、美しいし。
それでいて、冷たさを感じさせないし。
だから、彼女の出る作品は、どこかにほんわかした温かみが味となって、作品にプラス効果を与えています。
女優さんでも男優さんでも、出ただけで、何某かの雰囲気を醸し出せて、画面にそれが出せる人はいいですよ。
得な個性だと思って見ています。
“描ける人” は、生物や動物が案外苦手かもね。
正確に対象を捉えて描くことに腐心して、対象が持っている躍動感を出せない場合があるような気がします。
エネルギーを最初に感じて描ければよかったのにね。
この番組、好きだったから、終わるのが残念です。
上品な画面がよかったのよ。
次は何が始まるの？
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