写真は大垣競輪場 正面ゲート。
中部地区の競輪専門紙「ひかり」
正面スタンドから400バンクを望む。
周回を重ねる選手達。
予想屋の予想に耳を傾ける人々。
とりあえずビール。
茄子の煮浸し。
おでん たまごとこんにゃく 当然味噌つき。
焼きそばとビール。
串カツ。
二度ずけ禁止は保健所の通達だった。
当たらない私。
写真は大垣競輪場 正面ゲート。
中部地区の競輪専門紙「ひかり」
正面スタンドから400バンクを望む。
周回を重ねる選手達。
予想屋の予想に耳を傾ける人々。
とりあえずビール。
茄子の煮浸し。
おでん たまごとこんにゃく 当然味噌つき。
焼きそばとビール。
串カツ。
二度ずけ禁止は保健所の通達だった。
当たらない私。
写真は名古屋 栄町 はまぐり屋。
この店の看板メニュー 焼きはまぐり 「わんこスタイル」で1人3個ストップがかかるまで焼いてくれる。
それではスタート。
焼きたてで熱いので専用のハサミでつまんでいただきます。
まずは1皿。
2皿目から薬味が付きます。右から岩塩、ゆず胡椒、わさび。
3皿目からさらに薬味が付きます。右からニンニク塩、レモン、ポン酢。
完食。
4皿。
完食。
5皿。
ここでストップ。
はまぐりのお供は金宮焼酎 炭酸割り。
とんてき。ウスターソースで味付けてありなかなか美味。
アスパラ。
白海老刺身。
ポテトサラダ、はまぐりの佃煮が入っていた。
2軒目、同じく栄町、木村屋。
なんとホッピーが800円もする。どんなホッピーなのか早速頼んでみる。
普通だった。高くね~。
お通しのマカロニサラダ。
豚串と赤ウインナー。
ポテトフライ。
3軒目。
白のスパークリング。
オリーブ。
スペイン風オムレツ。
〆はゴルゴンゾーラのパスタ。
ごちそうさまでした。
写真は京都 清水寺
阿弥陀堂の御朱印。
奥の院の御朱印。
清水寺の本堂をさらに進むと阿弥陀堂と奥の院がある。阿弥陀堂の本尊は阿弥陀如来様、奥の院の本尊は観世音菩薩様、それぞれの御朱印だ。
実は、清水寺の本堂の裏手には神社がある。地主神社という、良縁の神様だ。その神社にまつわる面白い話が佐藤優と石川知裕の対談集「政治って何だ!?」ワニブックス900円税別にあるので書き写してみる。
佐藤 ちなみに嫌な人間のいるときに、その人間を消し去るか、失脚させる特別の呪いをかけられる神社があります。これはロシア人に教えてもらったんです。京都の清水寺のなかに縁結びの神様を祀った地主神社(じしゅじんじゃ)があります。実はそこは呪いをかけることも専門なのです。
石川 清水寺のなかにそんな特別な呪いをかける神社があるとは知らなかったですね。
佐藤 ロシア人の人類学の専門家、セルゲイ アルチューノフ博士という人に言われたのですが、「佐藤さん、この神社の裏側にはものすごい呪いをかけることができる何かがあるはずだ。これだけ縁結びの人が集まってきて、縁結びの絵馬があるということは、それと同量の縁切りのエネルギーがここに入っている。その縁切りを発散させないとならないからだ」と。それで私は「ほんまかいな」と思って、アルチューノフさんといっしょに神社の裏に行ってみたのです。
そこで聞いてみたら、「縁切りですか。はい、あります」ですよ。そしてその場所に連れて行かれました。そこには人型をした紙がありました。それに呪いたい相手、縁を切りたい相手の名前を墨で書くんです。その横に水の入ったたらいがありまして、そこに入れます。その紙は水溶紙で溶けるんです。それでその呪いをかけた相手は消えてしまうのです。
だってよ! どうする。
写真は「たつみ」四条河原から裏寺町通りに入ったすぐの所ににあるお店。
この店は昼12時から営業している。
早速、ビールで乾杯。
手酌である。壁にはメニューがところ狭しと貼られている。
枝豆。丹波産とうたわれているだけあってかおりが良い。
冷奴。京都は何処で食べてもこの豆腐がうまい。
サツマイモの天婦羅。この店の塩は独特で、塩 味の素 胡椒をブレンドしてありとても美味しい。
なのでイカの天婦羅も食べる。
割り箸入れは狸の陶器製。
酎ハイ。京都では珍しく、この店には炭酸瓶が置いてある。
どぼずけと称するきゅうりのつけもの。
生麩の揚げだし。
ごちそうさま。
帰去来会とは、株式会社日祥のOBを中心として結成された親睦団体。年2回のゴルフとその後の宴会を何よりの楽しみとする者達の集り。
古巣「日祥」への想いを込めて陶淵明の漢詩 帰りなんいざ からとって帰去来会と私が命名した。会長は最年長の私が勤めている。そして私には負けられない男が2人いる。
株式会社 幸和設備 社長 菅野(すげの)氏。
株式会社 テクノ東栄 社長 東原氏。
負けられないのは、もちろん会社の売上げではない。ましてゴルフのスコアでもない。負けられないのは誰が1番酒が、酒が強いかだ。
ゴルフも無事終了。いよいよ宴会の始まりだ。帰去来会の重鎮達。
総勢19名にて乾杯。
そして恒例の優勝カップによるイッキ飲みが始まる。
このイッキ飲みが延々と続く。
菅野社長がいく。
東原社長もいく。
東原社長が、私を挑発する。
負けられぬ、挑発に乗る私。
帰去来会は酒を飲めない者を許しはしない。レンゲでイッキだ。
さあ飲め。
そして宴会は最高潮となる。
「会長、もう誰も居ませんよ」
負けられぬ、男達の闘いの決着は今日も付かない。また今度、勝負だ。