写真は、東京国立博物館。
平安の秘仏。
櫟野寺(らくやじ)の大観音とみほとけたち。
丈六の十一面観音坐像。
たっぷり拝ませて頂きました。
一見をお勧めする。
写真は、東京国立博物館。
平安の秘仏。
櫟野寺(らくやじ)の大観音とみほとけたち。
丈六の十一面観音坐像。
たっぷり拝ませて頂きました。
一見をお勧めする。
さんざめき八日目の蝉猫くわえ
道行て腕なき地蔵に手を合わせ
夕されば朝顔しょぼんとなりにけり
夏井先生、まだ本を読んでません!
私は断じて猫好きではない。
でも横切る猫を見かけると、
狭いところまで追いかけて1枚撮ってしまう。
私は断じて猫好きではない。
でもポストの上の猫を見かけると、
欠伸するまで待って1枚撮ってしまう。
私は断じて猫好きではない。
でもいつも歩いているとき路地をキョロキョロ見てしまう。
そしてそこに猫がいると1枚撮ってしまう。
私は断じて猫好きではない。
でもベンチに座る猫を見かけると、思わず横に腰かけてしまう。
写真は玉野記念競輪決勝メンバー。
3渡邊ー7伏見ー9和田
5原田ー1岩津
8ブフリー6パーキンスー4北津留
2武田
東北3車、原田の後ろに岩津、北津留は外国人2人の後ろを選択、そして武田が単騎。このレース何と言っても注目されるのは外国人2人。今までも短期免許で外国人を走らせていたが、それはF1レースまでで今回初めてG3のレースに出走した。そして下馬評通りその強さを発揮して、パーキンスとブフリが無難に決勝に駒を進めてきた。車券はこの外国人2人を買っていればまず当たりだろう。ナショナルチームの渡邊が意地を見せオールジャパンの体制で挑まぬ限り日本選手に勝機はない。それにしても日本人選手は外国人選手が短期免許でG3を走ることをどう思っているのだろうか。競輪学校を卒業しA級から練習を重ね、S級に上り初めて出走できる記念競輪。一度も出走する事なく引退する選手だって沢山いる。確かに外国人招待選手はオリンピックなどにおいて実績はあるだろう。だからと言って、いきなりG3に出すのは違うと思う。競輪のレースには長い長い予選がある。その選手が走ってきた戦歴が全て予選と言える。そしてそれらを総合してファンは競輪を予想しているはずだ。競輪の面白さはそこにあるはずだ、だからこそ競輪人生だと私は思う。たたでさえ賞金が下がっている中で、短期免許できて優勝賞金を掻っ攫われて行かれては日本人選手もたまったものでない。
日本人選手に言いたい。
これはケイリンではない。
競輪だ。
武田よ、ブフリの番手を狙え。
伏見よ、ブフリが捲ってきたら思いっきり横にふれ。
原田よ、死ぬ気で先行しろ、骨は後ろが拾ってくれる。
北津留よ、中割って頭まで突き抜けろ。
写真は、ローリングタワー上で作業をするピエールとそれを見守るコウノスケ。
その高さおよそ10メートル。前回は高所作業車で行った作業だが隅の2台で高所作業車が使えず今回はローリングタワーで再挑戦。
工具を揃えるゾエ。
大空 3課 インパクトケース。ゾエそれ何のため。
ピエール。
コウノスケ。
監督。
ひとそれぞれ。十人十色。
器具を洗うゾエ。
清掃前。
清掃後。
お疲れ様。