写真は、2021年競輪グランプリメンバー。
2郡司ー5サトシンー6守沢
9清水ー1松浦
7吉田ー8宿口ー3平原
4古性
てっきり関東の並びは、吉田ー平原ー宿口だと思っていたら、何と宿口が番手。
このレースの鍵は、グランプリの場でこんなミエミエの2段駆けが通用するのか?だ。分断に動くとしたら、古性か清水、どちらにしても、長引け捲り一発狙いの郡司が飛んでくるのはミエミエ、出来れば脚を使わず関東の後ろにつけて、捲りに掛けたいところ。
さあどうだ!
分断はない!
そうなれば、バック一本棒、中段から出る清水に合わせて番手から出る宿口と平原、古性と清水はコーナーでいっぱい、吉田はインを締めながら後退、直線で宿口を捉える平原、外、脚を溜めていた郡司が強襲、サトシンの姿は無く、自力に切り替えた松浦が迫る、平原と宿口間を割るのはどこに居たのか守沢、外に郡司、松浦。
車券は平原から
3ー12ー1268
現地参戦の某Aよ!
宇都宮の寒空の下!健闘を祈る!
ところで立川には行くの?!