早起き梟のひとりごと

仕事に追われる日々を少しだけ立ち止まって見つめてみると・・・

いっちゃんお久しぶり

2018-06-30 05:16:30 | ランチ

写真は、麻布十番の魚可津でランチメニューを吟味するいっちゃん。

お久しぶりです。

髪、染めたのね。お元気そうでなによりです。

「わしはブリと大根の煮付けじゃ」

私は鮭カマの塩焼き。

「御飯が美味しいからおかわりじゃ」

2杯目。

3杯目。御歳70にしてこの健啖ぶり。

「麻布十番やからこの後は、鯛焼きじゃ」

「え、まだ食べるんだ」

「当たり前じゃ、御飯の後に鯛焼き食べると長生きするんじゃ」

意気軒高と鯛焼き屋を目指すいっちゃん。

「焼きたては美味いのう」

恐れ入谷の鬼子母神。

どうぞ長生きしてください。 

 


私はどれだけダクトにもぐったのだろうか。

2018-06-29 05:28:04 | 仕事

写真は、吹出口からダクトを叩く私。

この吹出口からダクトの中に入る。

今でこそ、ダクトにもぐることは少なくなったが、それこそ昔はくる日もくる日もダクトにもぐってダクトを叩いていた。

雨の日も、晴れの日もダクトにもぐっていた。

悲しい時も、嬉しい時もダクトにもぐっていた。

そして明日に向かって、私は今日もダクトにもぐり続ける。


高尾山

2018-06-28 06:07:24 | 出来事

写真は、聖蹟桜ヶ丘駅近くのたん焼き かもんのドアを開ける菅野社長。

こちらが菅野社長。

そしてアキヤ。

ビールで乾杯。

今でこそ酒を酌み交わすのは年に数回となってしまったが、だいぶ昔の一時期それこそ毎晩このふたりを交えて呑んでいた。何で毎晩、あんなに呑んでいたのさっぱり思い出せないけど、ただただ楽しかったのはたしかだった。そしてこのふたりは私の無茶振りによく応えてくれた。

今日は10軒はしごだ。

この店のメニューを食べ尽くすぞ。

はたまた、起きたら長野の山麓で枯葉に包まっていたとか。(呑んだくれたあげく新宿駅から登山者にまぎれ夜行で茅野まで行きバスで登山口まできた模様)

「ようし、高尾山に行ってビールを飲もう」

「行きましょう」

てな訳で、高尾山。

閉店ガラガラがせまった山頂ビアホールはそれこそガラガラ。

夜景を臨む。

ずいぶん呑んだけど、楽しすぎて写真を撮るの忘れてた。

ご馳走さまでした。

それにしても、朝起きたら家の布団の中で良かった。

 

 


休肝日

2018-06-27 06:16:01 | 料理

休肝日は自炊の日。

梅干し、ノンアル、若めかぶとろろ。

豚キムチ炒め、しばつけおしんこ。

ほうれん草ナムル、アボガドとマグロとトマトの山椒マヨネーズ和え。

ブロッコリーと油揚げの味噌汁。

ご馳走さまでした。


競輪人生(久留米記念競輪決勝予想)

2018-06-26 05:55:40 | 競輪

写真は、久留米記念競輪決勝メンバー。

並びは

 1浅井ー9山内

 3吉澤ー4杉森

 7山中

 6山崎ー8吉本ー5井上ー2坂本

九州4車結束。地元は二割増し。吉本番手捲り。

吉本優勝の条件が揃ったかに見えるけど、何故か素直に吉本から買えないのはどうしてだろう。そもそも九州が結束して碌な事はない。地元は二割増しと言うが、吉本の場合只のプレッシャーになるだけかも。そして山崎が気っ風良く逃げるとも思えない、グダグダ出渋っているところを、吉澤がかまし先行、浅井に捌かれてバック6番手で万事休すなんて事もあり得る。これもひとえに吉本の今までのていたらくにある。例えば吉本が居なくて、山崎ー井上ー坂本なら黙って、井上=坂本だが、吉本だと素直に買えない。さんざ土壇場で腑抜けな吉本に何度も煮湯を飲まされて来たせいだ。

ここは黙って吉本は消し。

車券は浅井から

 1ー578ー2578

これだけこき下ろされたら吉本が来るかも、

そしたら心を込めて

吉本、優勝おめでとう

言ってみたい。