写真は新山選手。
まず、グランプリの鍵を握るのはこの男。
競輪祭の借りを返すべく新田の為に先行できるのか！？
Sとって全ツッパが理想だが、1の古性がSを取りそう。
そうなれば、東北勢は後ろからの攻めとなる。
青板あたりからの新山の先行、それに続く単騎勢。
脇本バック8番手といったところか。
車券は番手まくりの新田と怒涛の捲り追い込みの脇本にインを突く守澤。
某Aよ！
グランプリを取れば来年はいい年になる。
写真は、遠州屋。後楽園にあるお店。
煮込みとビールで乾杯。
アジ南蛮。
いか納豆。
タコ唐揚げ。
レモンサワー。
やきとん盛り合わせ、塩。
やきとん盛り合わせ、タレ。
ご馳走様でした。
休肝日は自炊の日。
カレー。
ほうれん草のナムル。
ピクルス。
ポテトサラダ。
ジャガイモ３個、玉ねぎ4分の1、胡瓜1本、カリカリに焼いたベーコン。
マヨネーズで和えた茹で卵と混ぜて完成。
ご馳走様でした。
写真は三幸苑。横浜の野毛にあるお店。
タンメンセットを注文。
タンメンセットの餃子。
タンメン。
かなり大ぶりのどんぶり。
モヤシも白菜もグダグタに煮込まれている。それが良い。
野菜の旨みを充分に受け止めたコクのあるスープをさらに野菜が受け止めている。
こんな野菜とスープに合う麺は、
この太い麺だ。
うまかった。
ご馳走様でした。
写真は、小倉のホテルで遭遇した新山選手。
私「並びは、予想した通りだったな」
某A「だな」
私「やはり、新山の死に駆けか、グランプリなんだから少しは欲を出さないのか新山」
某A「新山は出さない、綺麗に死に駆けするはずだ」
私「前とって全ツッパで先行か」
某A「東北にとってはそれが理想だが、古性が1枠だからSは古性が取る」
私「初手は、脇本-古性 単騎3人 東北勢」
某A「だな」
私「新山がギリギリまで抑えていかなかったら、ワッキーの先行」
某A「それはない、そもそも新山が抑えることはない、青板前から行くはずだ」
私「叩きに行く東北勢に単騎の誰かが絡まないか」
某A「狙われるとしたら、守澤のところだな、単騎としては混戦待ちだが、自分で作ると勝負権がなくなる」
私「じゃすんなり出させて新山先行、単騎追走、ワッキー8番手」
某A「そうなるな」
私「新山ブンブン丸」
某A「あまり行かれても、新田の踏む距離が長くなるからどうかな」
私「それこそ守澤が実質番手」
某A「だから、新田は番手から出てもメイチで行かない気がする」
私「相変わらず新田に厳しいな」
某A「ここで守澤が勝てたら見直してやる」
私「ワッキーの8番手捲りが炸裂は？！」
某A「それは俺が許さん」
私「俺は許す」
某A「勝手にしろ」
私「新山先行、一本棒、最終ホームからワッキーまくり、松浦か郡司も中段から仕掛けて平原がそれに乗り、追走バックで新田番手まくり松浦か郡司の捲りはサトシンの横まで、その外をワッキーが！ゴール前守澤が新田を交わして優勝」
某A「守澤に勝たしてやりたいが、おまえが買うなら来ないから俺は他を狙う」