写真は、自家製とん味噌漬け。
焼いて、
切って、
自家製、ピクルスと盛り付けて、とん味噌丼の完成です。
写真は、函館記念競輪決勝メンバー。
並びは、
3鈴木ー8山下ー7真崎
1南ー5山本ー9松岡
6大矢ー4柴田
2小林
とても記念の決勝とは思えないメンバー。
松岡が近畿の後ろ選択したのが意味深。関東は2つに分かれたけど、5車連携とみていいだろう。そしてチャレンジャー大矢の先行が濃厚。中段から南の捲りが届くか届かざるか!南の捲りが決まりそうだが、山下や柴田は地味に横がキビシイ。南から切り替えた山本の抜け出しがあるとみた。
車券は、
山本からその後ろを選んだ松岡へ、5=9
3連単は、5=9ー1 2 3
どうかよろしく。
写真は、レストランブラジル。
群馬県、大泉町に出張。
大泉町はブラジル人が多く住むことで有名な町。ブラジル料理の店も多くあり、わけてもこのレストランブラジルは有名なお店。
先ずは、ビールとウーロン茶で乾杯。
メニューを見るK口。
ブラジル料理といえばやはりシュラスコ。
右から、エスペトン・ミスト、エスペトン・デ・ブッフェ・アンチョ、エスペトン・デ・ピカーニャ。
塩味であっさり!
ハバータ。
カルネ・デ・パネーラ。
ケールの炒め物。
ご馳走さま
写真は、牛たんの店 多津よし。
私はよく、新大塚の事務所から自宅あるいは池袋駅に歩くことがある。漠然と歩くのではなく、物色しながら歩いている。少し前だがこの店もそんな歩行中に発見したお店だ。その時は昼時だったが暖簾は出ておらず、ガラス越しに中を伺えば、白木のカウンターが見え、こざっぱりした好感の持てるお店だった。
時刻は午後六時。看板に火が灯って居た。
まずは、ビールで乾杯。
牛たんが焼けるまで、白菜でもつまみながら待ちましょう。
右から、たん先、赤身、さがり。
ハイボールがよく合う。
牛たん焼。
牛たんスモーク。
〆はやはりこれでなくっちゃ。
ごはんおかわり。
ダメ。
写真は、ユミネ。
この日はお得意さんの安全大会が箱崎であって、私とユミネで参加。その帰り折角だから人形町の路地裏で一杯やることに。
ビールで乾杯。
冷やしトマト。
いわし煮付け。
牛すじ豆腐。
「ヤギさん、最近パソコンの調子悪くないですか」
「私のは、大したことしてないから大丈夫だけど」
「このまえも共用へのショートカットが消えちゃったんですよ」
「それは明らかに、お前に悪意を持つ者の仕業だな」
「やっぱりそうですよね」
「・・冗談だ、真に受けるな」
「最近、ペンギンカフェに行って、ペンギン見ながらビール飲んで癒やされているんですよ」
「ペンギンカフェってなんだ」
「スカイツリーの水族館の中にあるカフェで、ペンギンの水槽の近くでビールが飲めるんです」
「本当か」
「本当です」
てなわけで、スカイツリーに到着。
水槽をバックにビールを飲むユミネ。
「ペンギン居ないじゃん」
「いつもは颯爽と何匹泳いでるのに、寝てるんですかね」
「まあ呑めればいいや」
乾杯!
「そうだ、スカイツリー登ったことないから、登ろう」
「お金取られますよ」
「じゃやめた」
「ですよね」
「冗談だ、真に受けるな、行くよ」
絶景である。
「ユミネ、給料大幅アップだ」
「冗談ですよね、真に受けません」