写真は、遠く掛川城を望んだもの。
近く、掛川城を仰ぐ。
不思議とお城を訪ねる時は晴天だ。
うな専。
ビールでも呑みながら待ちますか。
まずは、肝焼き登場。
ならば、冷酒でも呑んで待ちますか。
鰻重。
ご馳走さまでした。
写真は、遠く掛川城を望んだもの。
近く、掛川城を仰ぐ。
不思議とお城を訪ねる時は晴天だ。
うな専。
ビールでも呑みながら待ちますか。
まずは、肝焼き登場。
ならば、冷酒でも呑んで待ちますか。
鰻重。
ご馳走さまでした。
写真は、福岡タワー。
今回の小倉競輪祭はナイター競輪だったので、昼間はフリーだったので、博多まで脚を伸ばして来た。
博多の街を一望。
街並みの解説ビデオを見ていると、元寇防塁の史跡の説明があった。
そうだかつてこの地に元が攻め入ったことがあった。
文永の役と弘安の役。
北条時宗が築かせた防塁が近くにあると言う。
元寇防塁。
思ったより内陸にあり、博多の街が海に向かって伸びていったことがうかがえる。
かつてこの防塁を挟んで御家人とモンゴル兵が対峙したのだろうか。
もし北条時宗がフビライハンに屈して朝貢していたら、日本はかなり違った道を歩んだに違いない。
史跡を前にしばし私は佇んだ。
写真は、酒房武蔵に今、入らんとす某KとA。
酒房武蔵。小倉駅近くのアーケードの中にある大衆酒場。
見よ、この大衆料金。佐藤とはだいぶ違う。
おばいけ。晒しクジラのことです。
麦水割り。水で割られた麦焼酎が徳利に入って登場。
イカ刺し。
串かつ。
胡麻鯖。
水菜のサラダ。
やっぱり大衆店は落ち着きます。
話は変わって小倉競輪祭。5日目準決勝の日。久しぶりに1レースから最終12レースまで車券購入。
収支は言わずもがな。
場内で買った、生ビール、おでん、唐揚げ串、赤ウインナー、スジ煮込み。
車券は当たらなくても、
とりあえず呑んでいればご機嫌な私。
ご馳走さまでした。
写真は、佐藤。小倉にあるお店。なにかの雑誌で紹介されていた。某Kに頼んで予約してもらった。
ホタテのフライ。
ビールで乾杯。
白ワインでも乾杯。
ふぐ刺し。
餅。
ご馳走さまでした。