写真は、「縮小ニッポンの再生戦略」加谷 珪一 マガジンハウス 1000円(税別)
この著者は時々テレビのワイドショーで見かける。
語り口も柔らかく、内容も理路整然として分かりやすい。
特に玉川あたりが明らかな意図を持って誘導するような質問をしても、やんわりかわして客観的に答えている。
常々、なんで日本はこんなに長く低迷しているのかと疑問に思っていた。
この著書を読んでスッキリした。
一読を薦める!
写真は、「縮小ニッポンの再生戦略」加谷 珪一 マガジンハウス 1000円(税別)
この著者は時々テレビのワイドショーで見かける。
語り口も柔らかく、内容も理路整然として分かりやすい。
特に玉川あたりが明らかな意図を持って誘導するような質問をしても、やんわりかわして客観的に答えている。
常々、なんで日本はこんなに長く低迷しているのかと疑問に思っていた。
この著書を読んでスッキリした。
一読を薦める!
写真は小田原記念競輪決勝メンバー。
並びは、
7深谷ー8田中
1郡司ー5まくるー4松谷ー6佐藤
9浅井ー3坂口
3清水
南関で6車もあるのかと固唾を飲んで並びを待っていたら、深谷と郡司で別れた。
怖いもの見たさで、6車の結束も見てみたかったが、これで良かった。
小田原競輪場に向かう某A。
私は場内で、煮込み、アジフライ、ビール出必勝祈願。
郡司と深谷で遣り合う展開は考えにくく、深谷逃げて、郡司が追う展開。
浅井と清水の出方は?!
どうよ^_^
某Aが居ない今日、私は100を切る!
眼光鋭く!コースを見渡す私。
前半53。
冷やし中華でクールダウン。
後半50、トータル103。
私は何時100を切ることが出来るのだろうか!?
写真は、品川エキュートで買ったサラダ2品と缶ビール。
現場がハマって、帰りが遅くなりお腹ペコペコ、なので新幹線飯。
最近、はまってる、まだ流行ってない翠ジンハイボール。
そして仕上げは、豆狸のお稲荷さん。
これはいける。
写真は富山記念競輪決勝メンバー。
並びは、
9吉澤ー7宿口ー1平原ー和田
5松浦ー3小倉
8ケンヤー6竹内
2荒井
注目点は、松浦がオールスターの決勝の様に番手勝負に出るかだ。
ケンヤは脚ためて捲り勝負は見えている。
そんなケンヤに荒井が付けるとは思えない。
荒井は松浦ラインを追走するはず。松浦が番手に勝負して長引けばケンヤの捲り頃。
吉澤ラインが逃げて松浦が中段、ケンヤがバック7番手。
中段からまず松浦が捲り発進。ケンヤは脚を溜めて自分だけが届く捲り。
車券は各ラインから平原、松浦、ケンヤを抜擢。それに荒井を3着で絡めて。
15ー158ー15824
某Aよ!小田原記念は本場で!