写真は池袋 鮨一心。
ビールで乾杯。
お通し。鮑。
左から平目、青柳、中トロ、シャコ、甘エビ、赤貝の刺身。
たらこ焼き。
緑茶割り。
イカ。
トロ鉄火。
海老。
大将、旨かったよ。
ご馳走様でした。
写真は池袋 鮨一心。
ビールで乾杯。
お通し。鮑。
左から平目、青柳、中トロ、シャコ、甘エビ、赤貝の刺身。
たらこ焼き。
緑茶割り。
イカ。
トロ鉄火。
海老。
大将、旨かったよ。
ご馳走様でした。
写真は、五反田 梅林。私とK林と監督それにM課長。
メニューを吟味するK林。
熱い眼差し(まなざし)
ついでにメニューを見る監督。
蒸し鶏。
搾菜。
きゅうり鶏。
海老とグリンピース炒め。
焼売。
酢豚。
豚肉の天ぷら。
牛肉辛子炒め。
青椒肉絲。
鶏の唐揚げ。
白菜クリーム煮。
麻婆豆腐。
炒飯。
レモンサワーを作るK林。
ところ変わって、泡ニスタで白のスパークリングを呑む監督。(こわ)
2本目、甲州、日本産白のスパークリング。
慣れた手つきでグラスにワインをそそぐM課長。
呑んだ呑んだ。ご馳走様でした。
期せずして、菓子を二つ頂く。
写真は佐賀県、唐津 大原松露饅頭。
カステラの生地の中に上質のこし餡。形状が松の露に似ていることから命名されたらしい。
小さい、松露たる由縁なり。
上質なこし餡、甘さ控えめ上品なり。
写真は、群馬県 高崎 観音最中。
このお菓子には、まごころと責任をもたせていただきます。なんだかとっても堅苦しい。
丁寧にひとつひとつ包装されている。
観音様の形をしている。体の悪いとこらから食べると治るとのいい伝えがあるらしい。
背中が痛いので背中のあたりを食べてみた。胡麻の風味がきいた上品な味。これで背中の痛みが治れば完璧だ。
松露饅頭、観音最中
どちらも美味しくいただきました。
写真は草加市稲荷町 さかえや。住宅街の中華屋さんが安くて美味かったりする。
村爺はもやしそば。ラーメン専門店などでは絶対に食べられない一品。650円。
私は焼肉定食。半ライス。800円。
ゾエはラーメンと麻婆丼。ラーメンが450円、麻婆丼が650円。
帰りの運転は村爺、私は助手席、ゾエは後部座席。
6号三郷線登り、渋滞ではないが、それなりに混んでいて、時速は60キロ前後といったところか。
ゾエが窓を全開にしてタバコを吸い始める。
唐突にゾエが叫ぶ。
「今、私と同じ歳の成功者が私達を追い越していきます」
なんのことかわからず、ポカンとしていると爆音を轟かせたオープンカーのポルシェが私達をゆっくりと追い越して行った。運転席に男がひとりいるだけだった。
「あれがなんでゾエと同じ歳だって分かるんだ」
「ナンバーが・・73です。私も1973年生まれです」
「ならば、1973にするだろう」
「それだとピンボールになって嫌だったんだと思います。その気持ちなんとなくわかります」
「春樹か、なるほどね。でも、借金して買ってるかもポルシェ」
「ポルシェ買う人は、趣味じゃ無いので借金までして買いません」
「なるほどね、でも成功者が幸福とはかぎらないだろう。こうして私の庇護下にいるゾエの方が、幸せだったりして」
私は状態を捻って後部座席のゾエを伺った。
ゾエはイヤホンを耳にさして寝ていた。
私は視線を前に戻した。
ゾエと同じ歳の成功者が乗ったポルシェは遥か先にあってもうその姿を捉えることは出来なかった。
写真は取り寄せたケチャップ。ケチャップと言えばオムライス、さっそく作ってみた。
鶏もも。塩こしょうして下ごしらえ。
コンソメスープの素。包丁でくだいておく。
玉ねぎみじん切りを炒める。
鶏ももを炒め、ご飯を投入。
ケチャップ、コンソメ、塩、胡椒で味をきめる。次は卵。
バターを溶かす。
卵を投入。
オムライスの完成。
食べてみる。唐辛子が入ったケチャップだけあって辛味が効いている。 まさに大人のオムライス。朝からでもいける。
かみさんにはお弁当。