早起き梟のひとりごと

仕事に追われる日々を少しだけ立ち止まって見つめてみると・・・

伝説の男(番外編、世界で一番 角を飲む人)

2018-05-07 06:19:18 | 伝説の男

写真は、義父 ひでお。

「お父さん、今年でいくつになります」

「80だべした」

「相変わらず、よく飲みますね」

「2日で一本だ」

「ずうっと、角ですか」

「そうだべした」

お父さんが開けた角。

計算してみた。

2日で1本だから、月15本。

15かける12は180だから年180本。

20歳から飲んだとして、60年。

60✖️180は10800

角を10000本呑んだ男。

ギネスに登録。

サントリーさん、表彰状をお願いします。

お父さん末長く記録を更新してください。

たまには付き合いますから。

 

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伝説の男(コーノスケ15年ぶりゴルフ再デビュー)

2018-04-06 05:55:11 | 伝説の男

写真は、コーノスケ。15年ぶりのゴルフを明日に控え、自分の身体能力の高さについて熱く語る。

「自分、あっちは足りないぶん、運動には自信あるっす」

「本当かよ、あしひっぱるなよ」

「だいじょうぶっす、ポテトシャルは高いっす」

「・・・・・ポテンシャルね」

「そーす、センスのかたまりっす」

いきなりナイスショットを連発するコーノスケ。

「すごくないっすか、自分、センスのかたまり、オーロラが出てないっすか背中から」

「・・・・・・オーラね」

「それっす」

「まだ見えないけど」

「そーすか、まだ出てないっすか」

ラウンド後、スコアをスマホで計算する、コーノスケ。

「暗算出来ないのか」

「無理っすね、ふた桁とかあるんで」

「で、いくつ」

「157っす」

 

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「その言葉何度も聞いたあるよ」とチョウさんは言った。

2018-03-14 05:43:42 | 伝説の男

写真は、一心不乱に掃除機がけするチョウさん。中国系マレーシア人。奥様は日本人。一児のパパ。

チョウさんの尊敬感謝のランキングにおける私の位置は低い。(詳しくは当ブログ伝説の男-伝説にならなかった男-参照。

「チョウさん、端っこをちゃんとやんないとダメだぞ」

「しってる、ワタシやってるよ」

「神は細部に宿る」

「その言葉、なんどもきいたあるよ」

「チョウさん、すみをちゃんとやんないとダメだぞ」

「だいじょうぶ、ワタシやってるあるよ」

「神は細部に宿る」

「その言葉、何度も聞いたあるよ」

「チョウさん、見えない所こそ、キチンとだぞ」

「みてよ、ワタシやってる」

「神は細部に宿る」

「その言葉、10回目、あるよ」

「社長、はしっこをちゃんとやんないとダメあるよ」

「しってる、私、やってる」

「ツー、クー、チュン、チン、ヤオ、ザイ、ツー、ペン」

振り返るとつかのまチョウさんが右目を閉じた。

「神は細部に宿る」

「その言葉、なんども聞いたあるよ、タコに耳できたあるよ」

 

 

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伝説の男(1年の掉尾を飾る)

2017-12-31 06:41:17 | 伝説の男

写真は、伝説の男、AWのY氏。

やはり1年の掉尾を飾るとなればこの男の登場だ。

私の今年最後の仕事は、AWのY氏から受けたファン交換。

トラックの荷台に置かれた、新しいファン。

「社長、重いから、フォークリフトも借りといたよ」とAWのY氏。

「フォーク?そんなもんいらないよ、人力でいける」

「嘘、借りちゃったけど」

AWのY氏がレンタルしたフォークリフト。

「いくらで、借りたの」

「.............」

「おいくらですか」

「...........................」

「言わなきゃ、帰るよ」

「運送費込みで18万」

「どうせ大空からその分引けばいいと思ってるよね」

「............」

そしてこのフォークリフトは荷台から降りる事なくお帰りとなった。

「社長、後でちょっとお話が」

「ないない、絶対、無い」

まずは古いファンの撤去から。

2連のあげ太郎。ひと読んであげ二郎。

伝説の男達、ノブやん、K林、ヤマ。

降ろされた古いファン。昔のだけあってかなり重い。

解体されあげ二郎から降ろされた古いファン。

しおらしく、反省のそぶりを見せるAWのY氏。

反省などしていません。二日酔いなだけです。

更新されたファン。

お疲れ様。

「社長、ちょっとお話が」

「無い、無い、絶対ない」

 

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伝説の男(コウノスケ計算して)

2017-11-23 06:34:03 | 伝説の男

写真は、コウノスケ。

「そのキズどうした」

「自分でおもいっきり開けた車のドアでぶつけたっす」

ところ変わって物流センターの冷蔵庫内。奥には冷凍庫もある。その温度マイナス18度。

今日は、デフロスト水槽の洗浄作業。

このマンホールの下が水槽。

まずはこの水槽の水を水中ポンプで排水する。

水中ポンプセットオッケー。

「ところでコウノスケ」

「なんスカ」

「この水槽のサイズが5メートルかける5メートル、水はだいたい1メートル位の高さ」

「そうなんすね」

「そしてこの水中ポンプの排水能力は毎分0・12」

「............」

「この水を全部出すにはどれくらいの時間がかかるでしょう」

「まず、水の量っすね、縦かける横

だからゴかけるゴ

ゴいちがゴ、ゴにがとう、ゴさんじゅうゴ、ゴしにじゅう

ゴゴ.....の紅茶じゃなくて、ゴゴにじゅうゴ。

25に高さかけるだから、25かける1は25

水は25っす」

「単位は」

「まあ、それはいいじゃないすか

次はポンプっす

1分間に0・12ってことは10分間で1・2

1時間は60分だから60割る10は6

6かける1・2はだいたい7

25わる7はだいたい4

だいたい4時間っす」

かくして4時間後。

コウノスケは水槽の中の人となったのである。

今度はもっと大きなポンプ持ってこよう。

 

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