写真は、日刊スポーツ。平塚記念競輪決勝メンバー。
ならび、
2三谷-7稲垣-5稲川
8柴崎-3坂口-4笠松
1郡司
6新山
9阿竹
地元の1郡司は単騎で勝てる程の力はあるまい。このレースのポイントもそこ。つまり1郡司が近畿分断に行くのか。ごちゃつけば、8柴崎の捲りが飛んで、鳶に油揚。然りとて、ラインの切れ目からの自力では、かなり厳しい。てなわけで、1郡司は近畿分断に行くと見た。でも8柴崎の捲りは不発。
車券は根拠なく、9阿竹から。 9-全。
某Aよ、1郡司がきたら浅草で鰻をおごるぜ
写真は、中延に在る銭湯 記念湯。
閉店のお知らせ。
番台のおばちゃんに聞くと、
前回の改修から50年。人間と機械がちょうどガタきたので廃業するとのこと。
またひとつ大空御用達の銭湯が消えていく。
ノブやんも別れを惜しんでいました。
写真は、パパブブレの店頭で飴細工に見入るK林。
マア、言ってみれば 金太郎飴。
金太郎飴の完成です。
金太郎飴を手にするK林。
「娘のお土産に買ってあげるよ」
「いいんですか、お願いします」K林。
「うちの娘にも、お願いします」M課長。
金太郎飴２つをレジに差し出す私。
「お２つで4千6百円になります」
次の瞬間、三人のオヤジの声が店内にこだました。
「たか」
「高か」
「タカ」
うら若き女性達の視線を尻目に、私たちはすごすごと店内を後にした。
そして、しげしげと金太郎飴を見つめた。