早起き梟のひとりごと

仕事に追われる日々を少しだけ立ち止まって見つめてみると・・・

焼き鳥しんのじ(小倉)

2017-11-30 06:45:24 | 飲み屋

写真は、焼き鳥しんのじ。単身赴任の某Kのすぐ近くにあるお店。折しも、開店9周年。

まずはビールで乾杯。

某Kと某A。

冷やしトマト。

ポテサラ。

刺し盛り。

角ハイ。

手羽先。

味噌キャベツ。

とん平焼き。

レバたれ。

つくね。

出汁巻き卵。

ブリカマ。

ご馳走さまでした。

 


うどん屋久兵衛(小倉)

2017-11-29 06:10:04 | ランチ

写真は、うどん屋久兵衛。某Kが単身赴任している小倉のマンションの近くにあるお店。小倉競輪祭に参戦する前に、ここで腹拵え。

ランチだけどビールで乾杯。

某Aはゴボ天、丸天うどん。

私は出汁巻き。

某Kはごぼ天うどん。

私は、とり天。

某Kは凄くデカイ。若かりし頃、渋谷のセンター街の人混み某Kを目印に歩いたものです。

 


門司港駅から唐戸市場へ関門トンネルを使って歩いてみた。

2017-11-28 04:37:19 | 旅行

写真は、門司港駅改札横のレトロなトイレ。もちろん使用できて、手前の水道からはちゃんと水も出ます。

少し歩くとチェッペリンなるお店を発見。朝8時なので当然やってません。

中央市場の細長いアーケードも朝はやいからか、そもそもシャッター街なのかどこも開いていません。

行けども行けども、シャッターが続くだけです。

ようやくシャッターを抜けるとイチョウの木が色ずいていた。少し海沿えと針路を変えて歩いていると、

何やら、派手なお店を発見。

パンチパーマ発祥の地。ここは北九州、パンチパーマときたらあのお方に聞いてみなければ!

「イッちゃん、知ってます」

「わしが、親父に助言して考案させたんじゃ」

たぶんウソです。

歩くこと40分。ようやく関門大橋の真下に到着。

 その近くにある、関門トンネル人道入口。

エレベーターで地下へ降り。

下関を目指してひたすら歩きます。

途中の県境。地上に出てまたひたすら歩きます。

門司港駅から歩くことおよそ1時間半で唐戸市場に到着。

後からゆっくりと電車と船でやってきた某Aと某Kと合流。私の横で顔パネルにおさまっているのが某K。小学校の同級生。それでは市場メシとまいりますか。

場内はすでに沢山の人で賑わってる。

ふぐ刺し、あり。

寿司あり。

丼あり。

ふぐのから揚げを食べ、ご満悦の某A。

ふぐ刺し。

もひとつ、ふぐ刺し。

ふぐ刺しといえばこれ、ひれ酒。

マグロコロッケ。

ナンコツから揚げ。

うに。

しめ鯖。

河豚汁。

〆は顔ハメで、やはり私は顔ハメさせたら日本一かもしれない。

 

 

 

 

 


競輪人生(接近遭遇)

2017-11-27 07:20:19 | 競輪

小倉競輪祭の帰路、北九州空港で平原選手に会いました。つばらしい選手です。グランプリは平原選手と新田で決まりです。

ところ変わって、羽田空港。この中に報道陣に揉みくちゃにされた貴乃花親方がいます。

何も話はず無いのに、報道陣も御苦労なもんです。


競輪人生(小倉競輪祭決勝予想)

2017-11-26 05:44:11 | 競輪

写真は、小倉競輪祭の幟。

競輪祭も決勝を迎えました。またしても細切れ戦となりました。

並びは、

 1新田ー2諸橋

 7深谷ー3金子

 4北津留

 8木暮ー5平原

 9山中ー6渡邊

思惑があっての木暮が前なのか、諸橋は新田に行ってしまって、3車のラインは無し。どう見ても深谷の先行だろうが、木暮が前取ってインで粘る展開があるのか、ごちゃつけば、新田や山中、単騎の北津留の捲りごろとなる。然りとて木暮がすんなりと3番手というわけにはなるまい。山中や北津留もその位置は狙っているはずだ。新田は後が諸橋なら気兼ねなく自分だけが届く捲りに徹することだろう。ここは素直に深谷の逃げに乗る金子から、大外自分だけが届く捲りの新田が届くか届かざるかで、

車券は1=3

あとなんの根拠もなく、北津留ー全。

某Aよ!鰻をたらふく食べて帰るぞ。