青森から帰ってきたゆーじのお土産。
白餡のおまんじゅう。
カステラ棒
甘いおまんじゅうの後の煎餅が最高。
ごちそうさま!
写真は、因島大橋をバックにポーズをとる私。
平山郁夫が因島大橋のスケッチをした記念プレートのすぐ脇にあるはっさく屋。
八朔大福で有名なんだとか。
はっさく大福。
はっさくと白餡そしてお餅がもっちもっち。
これはいける。
ご馳走さまでした。
おはぎ専門店 ももすず。
前を見て真っ直ぐに歩いていると、目に入って来ないものでも、キョロキョロとよそ見をして歩いていると、見えるものがある。
溝の口駅近くを歩いていたらこんな看板が目に飛び込んできた。
幸せの玉手箱。
おはぎを作るおばあちゃん。
おはぎがひとつひとつ、箱詰められていきます。
完成。
宝石箱だあー。
写真は、当たり飯探しのついでに発見した、蕨銘菓「わらびくん」ののぼり。
一個105円。
わらびくんの顔が刻印されていました。
こちらはチョコ。
なんでも蕨市内の和菓子屋さん5店舗で売られてるようです。
期せずして、菓子を二つ頂く。
写真は佐賀県、唐津 大原松露饅頭。
カステラの生地の中に上質のこし餡。形状が松の露に似ていることから命名されたらしい。
小さい、松露たる由縁なり。
上質なこし餡、甘さ控えめ上品なり。
写真は、群馬県 高崎 観音最中。
このお菓子には、まごころと責任をもたせていただきます。なんだかとっても堅苦しい。
丁寧にひとつひとつ包装されている。
観音様の形をしている。体の悪いとこらから食べると治るとのいい伝えがあるらしい。
背中が痛いので背中のあたりを食べてみた。胡麻の風味がきいた上品な味。これで背中の痛みが治れば完璧だ。
松露饅頭、観音最中
どちらも美味しくいただきました。