ありふれた日々の暮らしとテニスやスポーツクラブと小さな旅日記です。
朝から雪の、とても寒い日だった。
何となく天気があまりよくないと思いながら
出かける。
この日は雪の天気は無かったが
仙台についたた頃から雪が降り始まった。
カキの浜焼きは本当においしく、いくつでも
食べられた。
実際はどのくらい食べたか数える余裕が
無いくらい食べるのに夢中だった。
こんなにあったものが無くなってしまう。
完食してしまう。
ここまでは良かったが帰りが大変だった。
雪のため交通止めになってしまい、家に着いた
のが0時になってしまった。
大変な旅行だった。
冬の旅はよくわきまえて参加をしないと大変こと
になることを教えてもらった。
それにしても「カキ」はしばらくいいと思った。
今日は「雨水」という24節気のひとつだそうです。
もう春が来て雪から雨に変わる季節ころを言う
そうですが、今日は本当に寒い日でした。
もう外でテニスもいいと思い、コートを取ったの
ですが雪がまだありました。
早く春の暖かい日が来ることが待ち遠しく
思うこの頃です。
今回の「いきいきさつき会」(高齢者ふれあい
サロン)は、町内の写真家を招いての写真に
ついてのお話会だった。
写真の撮映についての心のおき方などを学んだ
が、写真を撮るについてもさまざまな思いや、
人との係りが大切だということを考えさせられた。
それにしても、一瞬のシャッターチャンスで
画像の中に、さまざまな物語や心が映し出さ
れてることを知りました。
雪が降るとヤッパリ外では出来ません。
体育館ですが、それも抽選でもれないように
しないと出来ません。
運動をするにも大変です。
それでも少ない時間と場所で、出来るのは
いいものです。
春といってもまだ厳しい時節です。
早く暖かい本当の春が来て欲しいものです。
先日、恒例の飲み会があって町に出てみると
町の中は、まだ素敵な夜景が広がっていた。
人の少なさのため少し寒々と見えたが、きれいに
迎えててくれました。
福島では「暁まいり」があるので、そこまでは
点灯しているとのこと。