あづまスポーツクラブ健康講座を開催した。

私達のスポーツクラブは新型コロナウィルス感染症発生、拡大して以来の

今日まで活動が中止せざるを得なかったり、活動の制限があったりしたが

この健康講座はやることにこだわって実施したものだ。

今回は石山波恵先生に講座を担当していただいた。

     

活動の制限等はクラブ会員の健康志向の意識を阻害するものだったから

必要だった。

勿論、感染対策は十分に行っての開催である。

会場は２００名収容できるが約３分の１に入場を制限しての実施でした。

   

理事長あいさつもあり、

   

緑化協会理事長の挨拶もあった。

副理事長の挨拶もユニークだった。

皆さんの実施意識が成功に結び付けることができた。

講師の石山波恵さんにも助けていただいた。

    

「健康こそレガシー！　人生100歳まで生きるには」と題しての講座で

素晴らしい、楽しい、面白い、笑いの講演会だった。

時には笑いの体操もあり、体を動かしながらの話もあった。

波恵先生への花束贈呈後の「波恵・浪江」のツーショットもあった。

そして、企画運営に当たった健康部の方々に感謝である！

 

町内会行事は「花いっぱい運動としての活動」

コロナ禍の中でも町内会の行事は「やれるものはやろう！」

ということで活動しているが、今月の初めは花いっぱい運動の活動だ。

町内会環境衛生部が主体となって実施している活動だ。

地域の町内会連合会という組織があるがここで実施している活動だが

以前から私たちの町内会は行っている。

今年で何年になるか？

参加できる人たちが集まって実施している。

プランターに花を植えるだけだが今年の秋としては「パンジー」の苗を

植えることになった。

時間はそんなにかからないが、みんなで「ワイワイ」と賑やかな作業になる。

子供も加わっていいものだ。

早くコロナも終息して全員がマスクはずして写真を撮りたい。