浪江には1ヶ月に1度くらいは行っている。
兄はもう90歳を過ぎているから元気とはいえ子供たちは一緒にいなく、
少し遠くにいるので何かの時はやはり失敗でもある。
最近は子供たちも頻繁に来ているようだ。
兄は最近耳が遠くなっているので大きな声で話するようになった。
やはり年だと思う。
私もそんなことで暇があれば出かけている。
実家では今年「蕎麦」を植えた。
どんな収穫になるか楽しみだがまずはその畑は花の季節だ。
奇麗なものだ。
蕎麦の花に赤いものがあった。
狩るときは手で刈るという。
手伝いに行こうと思う。