ありふれた毎日を綴る康ちゃん日記

ありふれた日々の暮らしとテニスやスポーツクラブと小さな旅日記です。

この時期、寒さが厳しい!

2018-02-21 21:01:59 | 日記

今年の冬の寒さが厳しい!

太陽の日差しはあっても寒いのが今年の特徴かもしれない。

雪が降っても融けない!

そろそろ3月を迎えるがいつになったら春らしくなるのか。

そんな今だが今年の年度末はいつになく忙しい。

いろんな会議やら催しが立て込んでいる。

町内会長というせいでもあるがその周りの会議や催しがなんと

多いことかと思う。

最近は市の研修もあったが地域のケア会議や、母斑、福祉関係の

研修も今の時期だ。

つい最近は市の広報誌(市政だより)に我が町内の事が掲載

された。少しは宣伝されたかもしれない。

福祉関係の研修会議も多くなった。

国や市の取り組みもあるのだろうが地域作りに関するものが多く

なっている事が特徴かもしれない。

国の施策で福祉関連の資金不足?からか地方、地域にその対策が

押し付けられようとしているのかと思ってしまうほどだ!

 

 

最近は特に福島県特有の事象である「除染」という事業がまだまだ

続いていることがある。

汚染された土壌を国の施策で中間処理施設に埋める処理がなされる

はずだが、その中間処理施設が出来ていない。

そのために我が家の庭には汚染土壌が埋められている。

この土壌を仮置場施設に持っていくことがいまだ決まっていない。

その施設は各所にあるがその一部の見学に行ってきた。

市の説明だがまだまだ足りないと言っている。

これが永久にはならないとは思うが双葉地方に作るという中間貯蔵施設

が出来ればとは思うが、そうは決まらないとも思う。

 

 

 

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忙しさについ外してしまうこのブログ・・・

2018-02-08 10:15:44 | 日記

今年になって2回目のアップだがこんなに時間たつのが早いとは

思ってもみなかった。

毎日が寒くて降った雪がそのまま残っている。

今年は本当に厳しい寒さが続く。

昔はこれくらいが普通だったのが今になってみると年のせいか

応える気がする。

昔の話をすると年なんだといわれるが浜通りの方でも用水池には

5cmくらいの氷が張っていてよくスケートして遊んだものだ。

さて、今年の課題は地域包括ケアについてが最初の問題!

市で行っている地域支え合いコーディネーター研修が先日やっと終わった

ところでこれからのどのように地域に根差していけるようにするか・・・

実際の所地域を支えるというのは住民であるがそれを専門職のコーデネート

がしっかり支えることができるようにしていくことだが。

難しいものだ。

この次は福島市で取り組んでいる認知症サポーターに関するフェスタが

3月4日にありこの中で町内活動を紹介するというのに出ることになった。

まとめるのも大変だが・・・これを一般の方に理解してもらうのは

それ以上に大変だと思う。

どうなることやら・・・ということがある。

その他には福島市の市政だよりに町内会の活動が記事になった。

今年のいい出来事かな?

 

 

 

 

 

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