株にはあまり興味がない。
と言うか無関心。
けどネットでみんな遊んでいるから飲み代稼ぎ
で、デイトレーダーに転身かと思っていたが、
ホリエモンショックで。。。
私は考えが古いのか、今回の件で思ったのは、
人間稼ぐという事は、額に汗する事であり、
一部の人間は、確かに設けるであろうが、それで
一大の財を稼ぎあげた時、その人間は崩壊してしまうのだと。
けど、せっかく、ネット株取引口座を開いたので、前職の
タンス株を預けるのと、どこかの食品会社の株を買って
試食品を定期的にもらうかな!?
と言うか無関心。
けどネットでみんな遊んでいるから飲み代稼ぎ
で、デイトレーダーに転身かと思っていたが、
ホリエモンショックで。。。
私は考えが古いのか、今回の件で思ったのは、
人間稼ぐという事は、額に汗する事であり、
一部の人間は、確かに設けるであろうが、それで
一大の財を稼ぎあげた時、その人間は崩壊してしまうのだと。
けど、せっかく、ネット株取引口座を開いたので、前職の
タンス株を預けるのと、どこかの食品会社の株を買って
試食品を定期的にもらうかな!?
みゆきという名前を聞くと、
・漫画を思い出す
・前職の鹿児島の女性を思い出す
まぁ、名前の響きとしては良いのかも知れないが
あまり可愛いというイメージが僕にはない。
宮部みゆきもてっきり若いのかと思いきや結構な
お歳のようで。。。
理由 というタイトルの本を買ったのは、なんでだろう。
読んでみて引きつけられると言うモノは有りませんでした。
これだけページ数が多いと一つの殺人事件を取り扱うには
長すぎるような気がします。
・漫画を思い出す
・前職の鹿児島の女性を思い出す
まぁ、名前の響きとしては良いのかも知れないが
あまり可愛いというイメージが僕にはない。
宮部みゆきもてっきり若いのかと思いきや結構な
お歳のようで。。。
理由 というタイトルの本を買ったのは、なんでだろう。
読んでみて引きつけられると言うモノは有りませんでした。
これだけページ数が多いと一つの殺人事件を取り扱うには
長すぎるような気がします。
角田光代という直木賞作家の作品。
各家族の視点からの話しの構成。
内容イマイチ、がっかり。
家族関係の本でいけば、やはり 家族八景 的な話しの
流れが好きなだけにこの作品はイマイチ。
各家族の視点からの話しの構成。
内容イマイチ、がっかり。
家族関係の本でいけば、やはり 家族八景 的な話しの
流れが好きなだけにこの作品はイマイチ。
久しぶりに文庫本を購入。
黄色い帯の
『恋愛小説第一位』
に惹かれて買っちゃった。
小刻みな4部作。
何気ない題材だけど視点が女性だからでしょうか、普段気づかない
感情をわかせてくれます。
一気に読めます。
僕の十八の夏は。。。
黄色い帯の
『恋愛小説第一位』
に惹かれて買っちゃった。
小刻みな4部作。
何気ない題材だけど視点が女性だからでしょうか、普段気づかない
感情をわかせてくれます。
一気に読めます。
僕の十八の夏は。。。
前職でセブンイレブンと少しばかり関係のあることをやっていたので
ついつい購入。
セブンイレブンというコンビニの勝ち組に凄く興味があります。
仮設と検証
こういう本をよく読むのですがなかなか実践できませんね。
どれか一つだけでも実践できると面白いのですが歳のせいか
読み終える頃にはほんの前半に何が書かれていたかなんて
全く記憶にないです。
結構売れている本らしいですが私としても読む価値はあると思います。
ついつい購入。
セブンイレブンというコンビニの勝ち組に凄く興味があります。
仮設と検証
こういう本をよく読むのですがなかなか実践できませんね。
どれか一つだけでも実践できると面白いのですが歳のせいか
読み終える頃にはほんの前半に何が書かれていたかなんて
全く記憶にないです。
結構売れている本らしいですが私としても読む価値はあると思います。
図書館で借りた一冊。
私の仕事は営業ですが人が作ったモノを売るというのも
有るのですが、次々に新しいモノを自分で探し売り込むという
もう一つのミッションも有ります。
最初は何気なしに読み出した本ですが、リクルートの数々の
雑誌を生み出してきた人の言葉には重みがあり、非常に役に立つ
一冊です。
私の仕事は営業ですが人が作ったモノを売るというのも
有るのですが、次々に新しいモノを自分で探し売り込むという
もう一つのミッションも有ります。
最初は何気なしに読み出した本ですが、リクルートの数々の
雑誌を生み出してきた人の言葉には重みがあり、非常に役に立つ
一冊です。
先々週に図書館に行ったときに借りた本。
今日日の図書館には幼児用にアンパンマンやノンタンなどの
本がありチビと図書館に行った時に児童書コーナーで見つけた本です。
『イクバルの闘い 世界一勇気ある少年』と言う本です。
児童労働解放戦線に関する本で彼は実在の人物で13歳で暗殺された
とのことです。
小学生?中学生向きに大きく書かれた文字が読みやすい。
未だに海の向こうで続いている児童労働。
人が人を人として認めないこの事実。
私に出来ることは何なんだろうと考えさせられる一冊でした。
しかし児童書としては少し難しいような気もします。
大人に読んで頂きたい1冊ですね。
今日日の図書館には幼児用にアンパンマンやノンタンなどの
本がありチビと図書館に行った時に児童書コーナーで見つけた本です。
『イクバルの闘い 世界一勇気ある少年』と言う本です。
児童労働解放戦線に関する本で彼は実在の人物で13歳で暗殺された
とのことです。
小学生?中学生向きに大きく書かれた文字が読みやすい。
未だに海の向こうで続いている児童労働。
人が人を人として認めないこの事実。
私に出来ることは何なんだろうと考えさせられる一冊でした。
しかし児童書としては少し難しいような気もします。
大人に読んで頂きたい1冊ですね。