本日見るクルマ系Net記事(下記)だが、ウィルス発生国たるC国を過度に賛辞するかの記事内容に強い不快と異論を感じる。そこで、以下のコメントをした。
よくぞこんなC国を持ち上げる記事を書けるなと思う。リチウムイオンの生産量が世界2位とはいえ、携帯電話と自動車を作り上げる技術的な集約力は桁違いに違う。昨日や今日、作り初めて、満足な品質、信頼耐久性を得るには、相当の作り込みの経験や、基礎技術の積み . . . 本文を読む
拙人ブログの3/25付け記事「公共料金は繰り延べ押し付けて税金はねぐるのか?」で記したが、4月末付けで自動車税(県税)の最大1年間猶予の処置が取られることになっていたのだ。しかし、このことはウルサイ程危機感を煽り立てるメディアは報じない。この延納処置のことをNetで他県の取り扱いとして知り、我が静岡県では、県HPを見ても記していない(実際には深い位置にひっそりとあるらしい)し、税金の納付書は送ら . . . 本文を読む
今次病変に至り、様々な世の矛盾が噴き出しつつある様だ。だが、こんなことは今更気付くべきことではなく、昭和、平成と半世紀に渡って、その陰りが生じ増大し続けていたのだと認識できる。
ことの総括をすれば、それなりの法律はあるにも関わらず、何事にも公正というものが失われたからと云うことに突き当たる。つまり様々な不正が増大しつつ、この国を芯から腐食させ、選挙においてすら不正が行われているとなると、もう . . . 本文を読む
日本は核兵器を持っていないが、国家安全政策上の説明として米国の核の傘に入って保護されているからという説明が誠しやかになされている。
本当だろうか? これは拙人ブログ「Nuclear black mail とは・・・」(2019-07-24)でも記しているが、あり得ないまやかしだということが判る。
日米安保に伴う日米地位協定というのがある。この中で、米国は日本に基地を設置して活動しているが、 . . . 本文を読む