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今夜の満月は、特別だった。「姫のかぐや」を残してかぐや姫は、中秋の満月に旅立った。

2023-09-29 23:13:17 | 日記、記事

令和5年9月29日(金)

今夜の満月は、特別だった。

観たことないような真ん丸の満月は、正真正銘の満月。

私には、次回観られる保障はない!

爺は、かぐや姫とお月様のところに行く。

あ~何と切ない!

かぐや姫は、お爺さん!

まだ、まだここにいて下さいと、

次も、かぐや姫は、一緒に満月を見ようねと、

かぐや姫は、中秋の満月に旅立った。

 

そうそう、かぐや姫には小さな子供がいた。

まだ、2歳前の「姫のかぐや」という、それはそれは小さな子供。

竹の中から産まれた?「姫のかぐや」は、実在している。

9月29日の中秋の満月を観ながら涙をこぼしながら「お月様」を

観ている。どういう思い出観ているかは、爺にはわからない。

 

かぐや姫は、中秋の満月に旅立ってとても寂しく寂しく感じたのだろう。

「姫のかぐや」は、とても寂しそう。

爺と「姫のかぐや」と「かぐや姫」が会えるのは、2030年9月12日である。

そのころには、「姫のかぐや」は9歳になっている。

爺もまだまだ元気に生きている。



「中秋の名月」もう1回絶対に観るぞ!!!!!!

次は、同じ条件で観ることができるのは、2030年9月12日といわれている。

爺も高齢になってくると生存している保障はなく

次の「中秋の名月」をここで観たいものです。

 

 


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