令和2年5月17日(日)
広島市佐伯区 たこ焼き「一休庵」に潜入!
食うてみないと判らない拘りの味、元祖「Mayodako」
政府からの緊急事態宣言「解除」初めての週末、日曜日。
たこ焼き「一休庵」は、広島市佐伯区五日市中央1丁目
↑ クリックしてね! (五日市中央小学校前)
目を閉じていても迷うことないたこ焼き「一休庵」。
このたこ焼き「一休庵」は、先代のお父さんのころから良く知っている目と鼻の先の店。
今は、息子さん(大将=店主)私とたぶん同年輩だろう?
もう40年以上は商売されており、息子さん(大将=店主)は非常に明るい印象の方。
夕方ネオンがとぼる明るさに負けてはいない店主。アルバイトさんも明るい。
たこ焼きは、色々なところで売っている良く遭遇する「たこ焼き」粒が小さくて数で勝負か
数は少なめの大粒。詰められたパックが「たこ焼き」グチャ潰れているようでは職人とは
普通言わんよ。
たこ焼き「一休庵」は、1パック8個いりで500円。
価格が高いか安いかは人それぞれ価値観があり「たこ焼き」に何を求めるか
そこには無限の拘りがあり、先代がおられた頃の「たこ焼き」と同じだ。
一つ一つが本職の手で焼かれ何といっても粒のわりに「たこ」が大きく
マヨネーズが口では言えない絶妙感とふわふわ感、とろけるようなクリミー。
本当に口では表現できないのが残念!
まぁ~!1回食うてみんさい!病みつきになる。
1パック8個を家族3人で食べる。
ケーキやチョコより本当に旨い。「たこ焼き」も「焼きいも」も個人的には大好き。
飲酒一切しないので「たこ焼き」も「焼きいも」よく食べる。
今日、久しぶりに(大将=店主)を話ができ大変うれしかった。
「コロナで大変だったね」というと「まぁ~しょうがない」注文でデリバリーは行なわれた
ようで店舗内での飲食がね!今も警戒して少ないとか。
でも、なぜか並んで「元祖マヨダコ」が売れる分け、他店にはない「こだわりの味」
正にここだけしかない創作品、食文化だ。
ネオンの独特な色彩の中で飲食すれば味も格別。レトロ感があって落ち着くお店だ。
まぁ~!1回食うてみんさい!病みつきになる。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます