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広島市佐伯区 たこ焼き「一休庵」に潜入!食うてみないと判らない拘りの味、元祖「Mayodako」政府からの緊急事態宣言「解除」初めての週末、日曜日。

2020-05-17 22:36:40 | グルメ

令和2年5月17日(日)

広島市佐伯区 たこ焼き「一休庵」に潜入!

食うてみないと判らない拘りの味、元祖「Mayodako」

政府からの緊急事態宣言「解除」初めての週末、日曜日。

 たこ焼き「一休庵」は、広島市佐伯区五日市中央1丁目

        ↑ クリックしてね!                                            (五日市中央小学校前)

目を閉じていても迷うことないたこ焼き「一休庵」。

         

このたこ焼き「一休庵」は、先代のお父さんのころから良く知っている目と鼻の先の店。

今は、息子さん(大将=店主)私とたぶん同年輩だろう?

もう40年以上は商売されており、息子さん(大将=店主)は非常に明るい印象の方。

夕方ネオンがとぼる明るさに負けてはいない店主。アルバイトさんも明るい。

 たこ焼きは、色々なところで売っている良く遭遇する「たこ焼き」粒が小さくて数で勝負か

数は少なめの大粒。詰められたパックが「たこ焼き」グチャ潰れているようでは職人とは

普通言わんよ。

たこ焼き「一休庵」は、1パック8個いりで500円。

価格が高いか安いかは人それぞれ価値観があり「たこ焼き」に何を求めるか

そこには無限の拘りがあり、先代がおられた頃の「たこ焼き」と同じだ。

一つ一つが本職の手で焼かれ何といっても粒のわりに「たこ」が大きく

マヨネーズが口では言えない絶妙感とふわふわ感、とろけるようなクリミー。

         

本当に口では表現できないのが残念!

まぁ~!1回食うてみんさい!病みつきになる。

1パック8個を家族3人で食べる。

ケーキやチョコより本当に旨い。「たこ焼き」も「焼きいも」も個人的には大好き。

飲酒一切しないので「たこ焼き」も「焼きいも」よく食べる。

 

 今日、久しぶりに(大将=店主)を話ができ大変うれしかった。

「コロナで大変だったね」というと「まぁ~しょうがない」注文でデリバリーは行なわれた

ようで店舗内での飲食がね!今も警戒して少ないとか。

でも、なぜか並んで「元祖マヨダコ」が売れる分け、他店にはない「こだわりの味」

正にここだけしかない創作品、食文化だ。

ネオンの独特な色彩の中で飲食すれば味も格別。レトロ感があって落ち着くお店だ。

   まぁ~!1回食うてみんさい!病みつきになる。

 

 


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