令和3年4月14日(水)
広島市立美鈴が丘高等学校吹奏楽部
第31回定期演奏会の思い出を本日届ける。
近くでは、「ホーホケキョ」が聞こえる大自然。
教育環境は、最適だ。3年ぶりに訪問!
吹奏楽部の直ぐ下の植え込みに下がっている「藤」
さくらは、散ってきれいな「藤」にしばらく見惚れる。
そして、吹奏楽顧問と密談を交わして定期演奏会が実現される
までの苦労などを語られ時間的には20分少々。
到着時間は正午過ぎお昼の休憩時間だったね。午後1時から検診といわれ
長くはお話できず帰宅。またの機会に行きます。
メンバーはこんな明るい顧問指導者に恵まれ幸せ感が伝わってくる。
メンバーは、コロナ禍非常にがんばり抜いたといわれ、その成果は誰が何と
言おうとハイレゾAudioがしっかりと素晴しすぎる「音」を記録している。
その超高音質CD「極上、正に極みのCD」なのである。
これは顧問用にDisc2枚組(全てそのもの)
これは、クラリネット奏者「上野瑞穂」さんと
合唱指導者の寺沢先生、顧問もある。3枚あります。
演奏を中心に16タイトル(楽曲)あります。
これとは、別に唯一超高音質CDのDiscメディアに相応しい国産の誰もが
認める「太陽誘電製」Tha’Sブラウンドに贅沢にAudiomasterモードで書き込む。
吹奏楽部に到着するまでAudiomasterモードで書き込みしたCDをコンポで聴く。
その音は、正に「ホール演奏を忠実に再現」まるで社内は、佐伯区民文化センター
大ホールだ。貴重な1枚であるがやはり国産の「太陽誘電製」Tha’Sブラウンドは
物凄い久しぶりの「究極のCD」復活だ!同じデータをAudiomasterモードで書き
込みした他のDiscよりだいぶ違う。特に柔らかいアナログ的な音色に近い。
これこそが私が求めている演奏音だ。この記録モードは80分Discで68分しか記録
できない。残念ながらコピーすれば大幅に臨場感や透きとおる音は半減してしまう。
今となっては、入手不可能(販売はしていない)な1枚に書き込んだ
贅沢なAudiomasterCDを聴いていただきたく届ける。背面はゴールド色(金色)だ!
下のイメージCDの背面に使用しているポジティブの反転したネガティブだ。
普通に印刷すればフルカラーで背面印刷できいつも皆様が観ているCDだ。
このネガティブをモノクロ変換して記録面にグラフィクするというもの。
そんなこと出来るわけないといわれても私はやりきる。記録色素が有機色でないと
だめで市販されているCD-Rメディアはクリーム透明でできない。
余談になるが色素がシアニンかAZO(ソニックAZO可)記録面にレーザー光を
照射してグラフィックする。(焼付けする)
CD立てに飾ればこれまた豪華な「シルバー盾」のできあがり。
これも顧問への私からの些細な世界でたったの1枚限り。プレミアだ。
価値は出ないが、コロナ禍がんばり抜いた第31回定期演奏会の「証」だ。
顧問は、究極の2枚を手にされている。
メンバーよ。顧問に是非見せてもらってください。(見るだけよ手で触れないで)
たった20分でしたが、お話をさせて頂き嬉しかったです。応援してくださるお気持ちがとても有難く思いました。
生徒も大いに励みになり、次へのエネルギーになりました。
今後ともよろしくお願いします。
映像も楽しみにしています。