令和4年3月1日(火)
爺の子育て支援終わって1か月、姫のかぐやがまた来る。
先月逢いに行って2週間、ずいぶん大きく成長している。
ここでは、名前を姫の「かぐや」としている。
姫の「かぐや」昨年の12月20日誕生しコロナ禍でも元気すぎる「産声」だったと聞いている。
安芸郡府中町茂陰「藤東クリニック」というホテルのような高級的な印象の施設で誕生した
姫の「かぐや」は、2か月余りでずいぶん大きくなっている。もう、抱っこは、長時間できない。
腕が痛いほど。授乳とオシッコ(排泄」のサインが明確になってきている。
必要以上に泣かない。
左は、爺の右手首。小さい手首は、姫のかぐや。20年後は6倍ぐらいに。
肌の艶も爺は負けていない。若い28歳なのだ。
この2週間で2か月の赤ちゃんとは思えない「笑顔」、「親を追う」、「聴覚」大人並み。
まだ、不規則な手足の動きは独特。足で踏ん張り蹴り、手の動く拳に目が追う仕草が
頻繁になる赤ちゃん特有の動作だ。
大人の声に反応し笑う、時々声で答える、夜最後の授乳が終わって朝まで起きない時が
あると心配しているが心配はない。(母親が心配して爺が夜通し見ている)
自分のペースで深夜目を覚まして回りキョロキョロ見ている。
手を動かしながら口をペチャペチャさせまた寝る。決まった時間には起きるようだ。
爺は、深夜の授乳の時間が近くなったころずっと姫の「かぐや」の動きを観察していた。
深夜でもずっと寝ているわけでもなく気ままに目覚めこれも小さいながら睡眠のコントロール
かも知れない。個人差はあり得るこれも自律神経の発達過程と思っている。
我が子の子育ての時には、分からないようなことが姫の「かぐや」を通じて教えてくれる。
姫の「かぐや」には、睡眠不足はない。眠たければ昼でも寝る。母親が心配している
「朝まで起きない」というのは、姫の「かぐや」途中で起きているが次の授乳の時間が
来れば食欲旺盛で思いっきり授乳を知らせるサインが大声。
当分は、このようなサイクルかも知れないが時が経過すればど~てことないようだ。
授乳をして成長していれば全く問題はないようだ。
姫の「かぐや」は、コロナ禍でも生き抜く術(すべ)を持っている。
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