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孫の「姫のかぐや」と娘を婿が早朝、爺ところに連れて来た。どんなことで来ようとも爺は、大歓迎!

2022-08-16 22:57:42 | 日記、記事

令和4年8月16日(火)

爺の子育て支援、孫の「姫のかぐや」がもうすぐ8カ月。

ズリバイ少なくなく急にハイハイ気配を感じる爺!

爺のところに来たがっていると連絡があったのは昨日のこと。

 

 お盆前の14日に婿と一緒に田舎のお墓参りに行って孫の「姫のかぐや」と

会ったばかりなのに。婿がお盆休みで2日間家を不在になるため孫の「姫のかぐや」を

婿が朝8時30分ごろ爺ところに連れてきた。

 

 最初は、急なことで何かあったのかと心配していたが婿が友達と会うため2日間

家にいないため来たのだ。

 

 午前8時30分、チャイムが「ピンポン」となる。

いつものように宅配が来たのかと思っていたが外から鍵が開いた。

婿に送ってもらって娘と孫の「姫のかぐや」が爺のところに来た。

嫁は、盆明けから仕事だ。

 

 爺にとっては、こんなにうれしいことはない。前日、3家族を連れて予約していた店で

会食したばかりであったが爺のところに訪れる家族はいつ来ても良いのだ。

連絡なしでも一向にお構いなし。ずっと家にいるから。

 

 孫の「姫のかぐや」があの全身運動を見せたのは一週間前。

ズリバイあるから注意して見なさいよと警告しておいた矢先、方向転換、手を広げた

上下運動、寝返りなどいくつもの動作を繰り返すようになっている。

和室の広いところに寝かすと直ぐに勢い良く寝返りしてよく座っている時間の長い。

ズリバイ(足を伸ばしたまま両腕を前に出して進む)を殆んどしない。

足を伸ばしてあげても直ぐ立てる。腰は不安定だが尻を左右に振りながら足を立てる

仕草。手の腕は真っ直ぐ、足は、膝(ひざ)が立って正にハイハイがはじまっている。

 

 動くものを認識し、特に長い紐は追いかける。声を上げながらはしゃぐ。

手、腕、ふくらはぎ、腿(もも)の筋肉固く太い。頭より高い位置にある物が視野に入ると

手を伸ばして立とうとするがまだ「無理」時が来るのを待つしかない。

 

 手にするものは新しいものは好奇心で手に取るが今まで持っていたもの「ポイ」と放り

投げる。この行為を繰り返しながら物の認識や自分の興味のある物に魅かれ予想以外の

スピードで脳は、活性化し、何を言っているか分からなくても「そ状況を見ながら相づち」を

してあげることが大切。「面白い」、「何しているの」とか言ってあげる。そうすると何か

反応は笑顔で返ってくる。(顔の表情でコミュニケーションが分かるはず)

小さな脳でも細胞は大人と同じだ。認識、学習を繰り返しながら脳の伝達速度は大人

以上になる。このころは、反射神経も敏感だ。

 

 不安定から転げても「コツン」して泣くことも多いが自分で姿勢を整え起き上がるまでは

手を貸さない。横や前に転げることが多く、座っていて後ろにひっくり返っることだけは

最大限に注意したいものです。(おもちゃなどがあると非常に危険)

 

 

 

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