平成31年3月9日(土)
あれからサバ缶現象どうなったの?
秋の味覚“鯖”(マサバ=寒さば)
これに叶うものなし!
美味しく食べてこそ健康増進!
馬鹿馬鹿しくて食べる気にならない!
私は、最初から食べていません!
全く必要がありません!健康なので!
まだ、焼きサバ(寒さば)の方が
秋の味覚“鯖”の旬は、秋の味覚“鯖”の旬は、
10月から2月の晩秋から厳冬にかけてとなります。
特に日本近海で獲れるマサバは、秋サバや寒サバと呼ばれ、
1年で最も脂がのっていて旨いと言われています。
ですが、脂ののったプリップリのマサバを食べられるのはこの時期。
サバ缶品薄で高騰!ブームのサバ缶効果ありますか?
「それほどない」有識者の研究データに過剰反応するな!
限られた研究環境の発表であり万人に効果あるものではない。
若者の不摂生や生活環境の変化で人の体はどんどんと取り返しの
つかない「病」がひそむ。サバ缶を毎日食べ続けても効果期待できず。
確かに青魚は、は栄養素から見れば肉にはない数々のものが含まれており
はるかに「肉」より健康、美容、老化、生活習慣予防に寄与してくれる。
悪いことではないが注意必要!
流行は、いつの間にか忘れ去られる運命。
要因としては、テレビの人気情報番組でサバ缶の栄養価の高さや
健康・美容への効果が相次ぎ紹介されたことが大きいようだ。
サバ缶は、生活習慣病の予防や脳の活性化、ダイエットに効果があるとされる
必須脂肪酸のEPA(エイコサペンタエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)が
豊富に含まれる。骨や血合も丸ごと食べられるので、生で食べるよりカルシウムや
ビタミンDを多く摂取できる。(一部ネット引用)
報道番組は、いかにも「健康に良い」イメージ放映しているが少ない有識者、
ドクターの○○人がお奨めする○○は数値改善など誇張して発言!
研究室などの試験データや多少の効果があったものを言っている。
毎日、毎日サバ缶食べ続ける非常に馬鹿げている。
需要と供給のバランスくずれ一般消費は、高騰でなかなか食べられない。
大切なことは、
日本人は太古より「お魚」、「土に埋まっている物」をたべる
などの魚食文化があり体はそのようになっている。そこに時代は平成となり
段々と魚食文化は忘れられ手間のかからない「肉食」悪いことではないが
栄養は過剰となり血液ドロドロ、活性酸素過多などすべては生活習慣の
日常的なことが起因しているようだ。
30年間も「肉食・焼肉」悪いことではないが食べる日が多くなれば体は健康
のためのリスクは多いにあり得る。そのツケは、現在に廻っていると認識せよ。
昭和時代にはそんなに血液ドロドロ、ガンは少なかったよ。
生活習慣(大家族で食卓囲む)食べる楽しさがある。
若い親御さん!
今から30年後のツケが廻ってこないように
日本人は太古より「お魚」、「土に埋まっている物」をたべる
などの魚食文化があり体はそのようになっている。
これで、ガンのリスクは少なくなる。最近、乳がんが多いのは
一説によれば「肉食」で子供の成熟化が今の30代前半が胸に手をあててご覧。
思いあたる節があるだろう。
サバに限らずサンマ、イワシ、カツオ、マグロ、カンパチ、牡蠣、なまこ、
広島サーモン、エビ、サケ、イカ、イクラなど「海の幸」は多い。
「おさかな」には、養殖魚を除いてそれぞれの「旬」=美味しく食べられる時期
があり食べたいものです。瀬戸内で獲れる「小イワシ」唐揚げは特に美味い!
3月23日は、第10回広島中央卸売市場
「市場まつり」水産棟であります。
サバ缶も良いけれど
新鮮、安心、安全の広島中央卸売市場
美味しい生鮮水産物がどっさり!
待っています。