平成３１年１月１日（火）
広島 新年「初日の出」パワースポット
本年は、穏やかな「初日の出」太陽が出現！
わぁ～と歓声湧き上がる！が
少し太陽のエネルギー感じられない。
昨年を振り返ると話題は米朝首脳会談や中米の貿易関税
日露の北方返還問題。
国内では、日産自動車会長（ルノー）の報酬過少疑惑。
激動の昭和を生き抜いてきたスカイラインの桜井信一郎（技術者）
も泣いている。日産に限らずもう日本国内のハイテク全てと言って
良いほど 少なからず疑惑は多い。目先の利益や無理な経営者の
行動がコンプライアンスに違反して多額な損失を計上するなど。
あってはならないことが起こり得る。泣くのは社員、株主、その家族、
そして、創業者などの先人たち。もう先行きは暗雲である。
経営が急に回復兆しや利益増は、疑わなければならない。
何かがおかしいと思わなければならない。（ゴーン会長は即刻クビに
なるそして終身刑だな）
新年早々、申し上げたいのは
「健全な会社経営に全力を尽くす」
ことだ！
無理なことは、いつかツケが廻ってくる！
昨年は、過去にまれは猛暑や各地での豪雨による激甚災害（法律で指定）
北海道の大地震など大自然には打つ手はないものの可能な限り防災準備は
大切であると思う。
近年にない台風の超大型化。（海水温度が高かったからな）
しかし、本年は「初日」出現と同時に防波堤護岸に打ち寄せる「波」が急に
際立ちはじめ初日が昇るに続き段々と波の際立ちもおさまる。
今回、初めて遭遇したことで、あら、不思議ね！
本年度予想は、
昨年ほどには、猛暑にならず、台風も少なめ、国内経済穏やか（横ばい）
国際的には、紛争や大惨事なども少なめで安泰。
北朝鮮の弾道ミサイル発射の中止（しない）これが何よりも我が国に
とっても一安心であるが現在は、北朝鮮の弾道ミサイル発射はない
代わりに大国の中国（中華人民共和国）が脅威をさらす特に南シナ海。
戦闘機や空母の建造を拡大させ一段と脅威をさらす中国。
韓国は、日本国の哨戒機に「レイザー照射」 したとかしないとか言って
いるが国の命令で行なわせていることが多い。戦闘状態危機の時は
パイロットが任意で行なうかも知れないがほぼ国家命令だな！
ロックオン状態で押せば「戦争」だ。そんな馬鹿げたことを！
やはり韓国は心から信用してはいけない。そういう民族だ！
これから、益々脅威的になる中国、いやな国「韓国」考え方など（政治）
日本国に生まれた私、恒久平和を貫いている憲法が
段々と変革しようとしていることが中国の脅威より
一番恐ろしいことだ！！
自国防衛は、できても戦闘は愚か何もできない我が国。
しかし、ハイテク技術は世界一 。ステルス技術、艦船など世界最高レベル
ともいわれ核弾頭は１発もないもののその気になれば４～５日でできる。
技術は、公表されないものの極秘ハイテク多数あると思う。
なぜ、隣国の韓国、中国、ロシアが脅威をさらすのか自国防衛といいながら
米国も同盟国を強めており裏返せば日本が怖いのである。（日本は、武士の国）
実は、日本が一番恐れられているかもしれない。現時点では無抵抗であるが
航空機（戦闘機）１機、とハイテクの兵器が極秘に準備されているかもしれない。
逆にロックオンされた時点でもう敵はなし。
もし、仮に発射された弾道ミサイルが敵国着弾を目標に飛行している最中
発射地点に戻ってきたりその国に着弾したらどうなる？（発射側の責任だよね）
弾道ミサイル、核兵器、空母（艦船）、潜水艦など必要がないかもしれない。
自国防衛のために空母化、戦闘機、潜水艦など準備中かも（最小限）
どんな国からも「威嚇」はあっても先制攻撃というのはあり得ん！
日本は、過去に日清、日露、太平洋戦争（第２次世界大戦）の経験国。
本当に日本が怒って切れたら世界はお終い！
恐ろしいもの知らず。一番怖いのも日本。
世界一ハイテクで守られている。
読んでいただきありがとうございます。
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