コミスジが近くで翅を休めて撮らせてくれた。
成虫は4月から11月まで長期間見られ、その間に1-4回発生する。
低地や丘陵地の森林周辺に多く、郊外の住宅地でも見られるが、遮蔽物がないためか山頂にはあまりおらず、山麓のチョウといえる。
等とある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%82%B8
2024年11月09日 にクズの蔓で撮った、コミスジの幼虫。
コミスジが近くで翅を休めて撮らせてくれた。
成虫は4月から11月まで長期間見られ、その間に1-4回発生する。
低地や丘陵地の森林周辺に多く、郊外の住宅地でも見られるが、遮蔽物がないためか山頂にはあまりおらず、山麓のチョウといえる。
等とある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%82%B8
2024年11月09日 にクズの蔓で撮った、コミスジの幼虫。
杭でハミスジエダシャクの幼虫だろうかを見つけた。
撮影しているとアリがやってきて、枝だと勘違いしたのか登ったり下りたりした。
幼虫は、枝になり切って動かなかった。
先日カメラを地面に落としてから、ストロボが光ったり光らなかったりする。
このときは光らなかったので画質が悪い。
なにかの繭らしいが、グーグルレンズでもヒットしなかった。
画像を横にして検索するとやっとヒットした。スイカズラクチブサガの繭だという。
残念ながら、私にはスイカズラクチブサガの記録はなかった。
春~初夏にあらわれる小さなガ。 幼虫は早春にスイカズラの新芽を食べます。 繭はおもしろく、 突起が2つ並んでいます。
大きさ : 開張13~16mm
食べ物 : 幼虫はスイカズラの葉
成虫が見られる時期 : 4~7月
等とある。
https://hanamokusanpo.jp/other_book/24236?u=1821e0dd87b291
5mmぐらいの小さな虫を見つけた。
カメラで覗くと、胸と腹に赤いところがあって綺麗だった。
初めての虫だと思ったのだが、前にも一度撮っていた。フチトリヒメヒラタタマムシの ♀だった。
5mm程度の小型のタマムシですが、赤い模様が目立って印象深いです。
赤くなるのは基本メスのほうで、オスは不明瞭なやや緑がかった模様になります。
等とある。
https://insect.design/koutyumoku/tamamushika/huchitorihimehiratatamamushi
2017年05月17日 17時54分57秒 | 日記に撮った、フチトリヒメヒラタタマムシ ♀。