オスは初めての記録。
クモ目カニグモ科クマダハナグモ属
分布 本州、四国、九州、南西諸島
大きさ 3~4mm
出現期 4~9月
徘徊性のクモ
名の由来 クモ学者の熊田憲一の名による
等とある。
https://gardening.biotope.work/kumadahanagumo
2024年12月20日 に撮った、♀のクマダハナグモ。
オスは初めての記録。
クモ目カニグモ科クマダハナグモ属
分布 本州、四国、九州、南西諸島
大きさ 3~4mm
出現期 4~9月
徘徊性のクモ
名の由来 クモ学者の熊田憲一の名による
等とある。
https://gardening.biotope.work/kumadahanagumo
2024年12月20日 に撮った、♀のクマダハナグモ。
建物の灯りの下にいた、オオアオシャチホコ。
幼虫はエゴノキ、ハクウンボクを食べるという。
前翅は灰褐色で、前方と後方は光沢のある淡い緑色。
やや不明瞭ながら内横線上に黒点がある。
同属のアオシャチホコに似るが、緑色は全体的にあり不明瞭なのに対し、本種では緑色が部分的にあり比較的明瞭。
等とある。
https://mushinavi.com/navi-insect/data-ga_syatihoko_ooao.htm
2019年09月05日 に撮ったオオアオシャチホコの幼虫。
ニッポンオチバカニグモは初めての記録。
落ち葉下などに居ることが多いカニグモの仲間。
腹部には特に目だった紋などは無く、全体的に泥にまみれたような印象を受ける。
等とある。
http://tokyoinsects2.blog.fc2.com/blog-entry-1861.html?sp
暫く動きが無かったエナガの営巣現場。今日、やっと動きがあった。
これで雛がいることが確認できた。
後は無事に巣立ちが出来るかだ。いい塩梅に、桜の花に囲まれて目立たない場所にある。
親鳥も慎重に、静かに、目立たないように、しかもスピーディに餌を運んでいるように見える。
コンクリート製の杭に、ドロバチの巣らしいものを見つけた。
どうせ空っぽだろうと思ったが、指で押すとすぐに壊れた。
なにか小さいものが動いているので、カメラを近づけて見るとそれは2、3mmぐらいの小さなアリだった。
画僧検索では、ハヤシムネボソアリのようだ。
http://ant.miyakyo-u.ac.jp/J/Taxo/F40708.html
そして、なんと子育てをしているようだった。