ナガワタカイガラムシは、初めての記録。
アリが居て動いていたので、虫だと気が付いた。お尻から出ている甘いものを舐めているらしい。
最初の発見以来95年間見つからず2000年代になって再発見されたという。ハナミズキやハゼノキにつくらしい・・・。
等とある。
https://x.com/torukawabe/status/1131143466388295680
逃げないで、いつまでも付き合ってくれたネコハエトリの♀。
ネコハエトリの「ネコ」は 動作や捕食行動がネコ科の動物の動きに似ているからだそうです。
等とある。
2023年12月08日 に撮った、ネコハエトリの♂。
散った桜の花びらにしては大きいので気が付いた。
■ 発生時期 4月~7月
■ 分 布 北海道、本州、四国、九州、南西諸島
■ 大 き さ 開帳 23~24㎜
■ 食 べ 物 バラ科(ソメイヨシノ、ウワミズザクラ、マメザクラ、ナナカマド、モモなど)
翅は白色で前翅の前縁部に2個の黒点がある。
内横線、外横線は鋸歯状。不明瞭。
等とある。
若いウバユリの葉に、たくさんの食痕が見えたので、めくってみると2頭のカタクリハムシが見えた。
1頭は落ちてしまった。
残っているのは夢中で葉を食べている。
翅が変形していた。