キスジトラカミキリ

 

 

 

 

 

 

 

 

先日の、カミキリが4種もいたヒメコウゾの木には、まだこのキスジトラカミキリが居座っている。

他のカミキリは退散したも模様。

黄色い斑紋が81に読めると何方かが書いていた。

 

 

 

フタモンクサカゲロウ

 

 

 

 

 

 

 

 

やや大型のクサカゲロウを見つけた。

 

フタモンクサカゲロウは、頭部に斑紋はなく複眼に接するように黒い斑紋があり，口ひげの色は淡緑色をしている。

幼虫はアブラムシを補食するため，農業害虫の天敵として利用されています。

との記述があるので、フタモンクサカゲロウとした。

 

 

キマダラヒロクチバエの♂と♀

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

撮りたかった、キマダラヒロクチバエの♂と♀にであった。

♂が♀を追いかけている様子だった。お尻の黄色い方が♀。

 

 

ヒロオビジョウカイモドキ ♀

 

 

 

 

 

 

これが3回目の出会い。今回も♀だった。3mmと小さい。

オスの触角は面白い形をしているという。

 

　　　　　2015年09月26日 に撮ったヒロオビジョウカイモドキ　♀　。

　　　　　

キイロテントウ

 

 

この暑さにも負けないで、がんばっているキイロテントウ。

成虫・幼虫ともに、植物につくウドンコ病菌などの菌類を食べる農家の味方だ

 

 

 

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ゴマダラカミキリ

 

 

 

 

 

 

 

 

我が家の玄関近くに現れたゴマダラカミキリ。今季初めてだった。

食樹が非常に幅広いのが特徴で、ミカン類、ヤナギ、クリ、クワ、イチジク、プラタナス、シラカバなど多岐にわたる。という。

バラの天敵でもあるという。

我が家の庭にもバラが少しあるので、放さないで容器に入れて飼うことにした。

スイカを与えたら喜んで食べている。

 

 

 

ヒキガエルの寝床

 

 

時々、我が家の庭に出没するヒキガエル。

昨日、遂にその寝床を発見した。雨水を溜める桶の下がその寝床だった。

しばらく、雨が降らなくて空っぽになったので掃除しようとしたら、そこで鎮座していた。

気にいっているらしく移動する気配がない。

調べてみると、ダンゴムシが好物らしい。

 

 

オオアヤシャク幼虫

 

 

 

 

 

 

コブシの低木で、オオアヤシャク幼虫を見つけた。

しっかり新芽に擬態している。それにしてもこの姿勢を保つ腹筋がすごい。

 

　　　　　　　2022年05月22日 に撮った、オオアヤシャクの蛹。

　　　　　　　

 

　　　　　　　　2015年05月25日に撮ったオオアヤシャク。メスでは開帳65mmと大きい。

　　　　　　　

クロハススジハマダラミバエ

 

 

 

 

初めての、ハマダラミバエに出あった。

 

寄主植物はいずれもバラ科のナナカマド属，サンザシ属，コトネアスター属である．

等とある。

 

　　　

トウキョウヒメハナミョウ

 

 

 

 

昨日は、4回目のコロナワクチンを摂取してもらった。

夕べから腕が痛い。回を増すごとに痛みが増幅するような気がする。

ところで、痛くならない方法があるという。

 

 

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