長い間、皆さんに見て頂き本当にありがとうございます。
「gooブログ」のサービス終了の時期が近づいてきましたので、「はてなブログ」に引っ越しました。
引っ越し先のURLは https://hanadonch.hatenablog.com/ です。
今後とも、よろしくお願い致します。
移転先のブログの、検索、リンク、最新記事、月別アーカイブの欄は、ページの最下欄にあります。「次のページ▶」の下です。
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小さかったが、目立っていたので一枚だけ撮った。
撮っておいて良かった、初記録だった。似たものがいて紛らわしい。
夏型: 20~25mm
分布 本州,四国,九州,対馬
出現期 4~9月
餌 花の蜜
幼虫はスイカズラ,ヤナギ,バラ,リンゴなどの葉を食べる。
解説
淡褐色の3本の横線がある白いヒメシャク。
横線の間に小さな黒点がある個体も見られる。
日中に葉上に止まっているところをよく見かける。
等とある。
https://mushinavi.com/navi-insect/data-ga_himesyaku_maeki.htm
「gooブログ」がサービス終了になるとの事で、ただいま「はてなブログ」に移行作業中です。
まだ、慣れていないので、しっかりマスター出来たら移りますのでよろしくお願いいたします。
「はてなブログ」の「てんとう虫の歳時記」のアドレス。
残念ながら、両方の翅の先がなくなっていた。
それでも画像検索でヒットして、タケアツバだという。初めての記録。
■ 発生時期 6~10月
■ 分 布 本州、四国、九州、奄美大島、沖縄島
■ 大 き さ 開帳 20㎜
■ 食 べ 物 竹類(モウソウチク、マダケ、ハチク、メダケ)
体色は黄白色。
目立った横線はなく、前翅(ぜんし)に小さな黒い点が2対ある。
複眼(ふくがん)は黄緑色。
下唇鬚(かしんしゅ)を含めた頭部はとがって見える。
等とある。
http://kanon1001.web.fc2.com/data_musi/ga/ya_ga/AK_tenkuro_atuba/take_atuba/take_atuba.html
伐採木置き場で見つけた、ルリゴミムシダマシ。
何頭も見られた。ダニのついている者もいる。
体長 13~17.6mm
分布 北海道,本州,佐渡島,隠岐,四国,九州,対馬
出現期 4~10月
餌 枯れ木やキノコ
幼虫は朽木を食べる。
解説
ナガキマワリの一種。
体色は光沢のある黒色。前胸背は大きめの点刻が粗めに散布されている。
上翅は明瞭な条溝があり、間室は平ら、若干赤紫~青緑色を帯びた光沢がある。
夜間、雑木林内の広葉樹や立ち枯れ上に見られる。
等とある。
https://mushinavi.com/navi-insect/data-gomimusidamasi_ruri.htm
2024年11月02日 に撮った、 ルリゴミムシダマシの幼虫。
若いアカメガシワの木の葉に5mmくらいの小さな虫がいた。
調べてみると、コメツキダマシの一種だという。
さらに調べると、スジヒゲコメツキダマシに似ている。
肩の色が赤くないのが違うところだ。
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黒っぽい蛾が飛び込んだので、ジーッと見るといたいた。
ウンモンクチバだった。
開張 約47mm
分布 北海道,本州,四国,九州,対馬,屋久島
出現期 6~8月
餌 果実
幼虫はマメ科(ヌスビトハギ,フジ,ハギ,ニセアカシア,ヤブマメ,ツルマメ,キツネササゲ,ダイズなど)の植物の葉を食べる。
解説 淡い色の紋が印象的なシタバガの一種。
地色は紫褐色で外横線と内横線の間は暗褐色で淡色の斑紋がある。
夏に雑木林内でよく見かける。
ニセウンモンクチバ(Mocis ancilla)とよく似ているが、本種のほうが大型とされる。正確な同定は交尾器を調べる必要がある。
等とある。
https://mushinavi.com/navi-insect/data-ga_kutiba_unmon.htm
2022年08月16日 に撮ったのが、極端に小さかった、もしかしたらニセかもしれない??
前からも撮りたかったが、障害物があって、1ヶ所からしか撮ることができなかった、クロヒカゲ。
翅表はこげ茶色一色であるが、裏は茶色の濃淡に蛇の目紋を配置したものでシックなデザイン。後翅中央に毛が生えているものは雄である。
なお、学名の「diana」は「月の神(ディアナ)」という意味をもつ。
等とある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%92%E3%82%AB%E3%82%B2
2023年04月22日 に撮った、クロヒカゲ。
2025年07月08日 に、私のズボンや靴に止まったクロヒカゲ。汗臭いのでチョウに好かれる。
小さい割には、案外撮りやすいハエ。クロフトモモホソバエだった。
体形は特徴的で、名前のように体全体(特に胸部)が細長く、後脚の腿節が太くて腹部はくびれたうえに後胸の上部から長く伸びている様は、
まるである種のハチのように見えます。ただし、顔はハエの仲間そのものです(^^)
等とある。
http://www.ishidashiki.sakura.ne.jp/mushi/hae/kobetsu/kurofutomomohosobae.html
2025年06月02日 に撮った、クロフトモモホソバエ。
この頃よく見かけるオビヒトリ。
葉っぱの上の、見やすいところに止まっている。
■ 発生時期 5~6月、7~9月(年2化)
■ 分 布 北海道、本州、四国、九州、対馬、屋久島、沖縄島
■ 大 き さ 開帳 オス40㎜、メス46㎜
■ 食 べ 物 クワ科(クワ)
セスジヒトリ、スジモンヒトリ、カクモンヒトリなど似ている種が多い。
本種は前翅の外横線が後縁のみで発達していること、胸部背面に黒い線がないことなどが特徴。
しかし、外横線についてはほぼ消失していしまう個体もあるらしい。
真っ白だからシロヒトリというわけではないので注意が必要。
等とある。
http://kanon1001.web.fc2.com/data_musi/ga/K_hitori_ga/AK_hitori_ga/obi_hitori/obi_hiitori.html
2024年05月14日 に撮った、オビヒトリ。
クビキリギスも大きくなってきた。
動かなければ見つからないことを知っていて、ジーッとしてこちらの様子をうかがっている。
口の周囲が赤いことから俗称「血吸いバッタ」と呼ばれることもある。
よくカヤキリやクサキリなどと間違われることがあるが、体長が小型なこと、頭部が黄色味を帯びないことで区別できる。
等とある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%93%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%82%AE%E3%82%B9
2023年08月20日 に撮った、褐色型のクビキリギス。