カサハラハムシ??

同定は怪しい。

3mmぐらいの小さな虫。

クヌギ，コナラ，カシワなどの葉を食べるという。

ツリガネニンジンの果実

今頃は花と果実がいっぺんに見られる。

 

 

 

キッコウハグマ 開放花

 

 

こんなに開放花の咲いている群落を見みたのは初めてのこと。

皆、倒れていたので枯れ枝にからませて撮った。

 

 

冬そうび

明日から11月。

お向かいの家のバラの花。

ヒラタアブがいたのに気が付かなかった。

 

 

 

ジョウビタキ オス

 

 

昨日と同じジョウビタキ。

 

 

アオマツムシ

そろそろアオマツムシの声も聞かれなくなる頃。

 

 

 

トラマルハナバチ

 

 

 

今、コウヤボウキは数少ない虫たちの蜜源だ。

 

 

 

ヤママユガ

 

 

裏山の石垣にしがみついていた。

翅はボロボロだが顔は綺麗。

伴侶は見つかったかな、産卵はどうだろう。

 

 

 

ウラゴマダラシジミの卵

 

途中で会った男性の方に場所を教えて頂いた。

案内までして頂いて感謝。

古いものか新しいものかは解らない。

卵の徑は2mmぐらいだろうか。

 

 

141031

時間帯	0:00	3:00	6:00	9:00	12:00	15:00	18:00	21:00
天気	曇	曇	曇	弱雨	曇	曇	曇	曇
気温（℃）	13	13	13	15	18	19	16	16

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昨日　閲覧数536　訪問者数103

ヒカゲチョウ

しばらく見ないと思っていたら、まだ元気そうにしていた。

成虫は年2化で、初夏から初秋まで見られる。 クロヒカゲより明るいところを好み、花をあまり好まず、樹液や腐った果実などに来る傾向が強い。クヌギなどの雑木林の林縁や、疎林などの高いところを比較的早く飛ぶ。

幼虫の食草はイネ科のタケ・ササ類（メダケ、ヤダケ、アズマネザサ、マダケ、ネザサ、シャコタンチク、クマザサ、ゴキダケ、オクヤマザサ、イワテザサ、ナリヒラダケなど）。越冬態は幼虫。

とある。