フジの花が見ごろ

 

 

 

 

 

 

 

 

フジの花が綺麗だった。

 

 

 

エナガの巣立ちは近い ④

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日、エナガが雛に芋虫を与えるシーンが見られた。

いよいよ、エナガの巣立ちは近い。

 

 

 

スズキフタモンハナアブ ♂

 

 

 

 

 

 

 

 

今はすっかり樹液は枯れているが、匂いは残っているらしい。

スズキフタモンハナアブが来ていた。

よく似ているニセスズキフタモンハナアブといのがいるという。

 

　　　　　　　2023年04月17日 に、同所で撮ったスズキフタモンハナアブ。

　　　　　　　

ルリタテハの幼虫

 

 

サルトリイバラの葉に食痕があったのでひっくり返してみた。

未だ小さい幼虫が１頭だけ見つかった。

 

　　　　　　　　　2023年09月03日 に、自宅の花壇のホトトギスの葉で見つけたルリタテハの幼虫。

　　　　　　　　　

シロヘリクチブトカメムシ

 

 

 

 

シロヘリクチブトカメムシの成虫は初めての記録だった。

直ぐに跳ばれてしまったのが残念。

 

実はこのカメムシは益虫だという。

https://mushisagashi.hatenablog.jp/entry/2022/01/01/214955

 

　　　　　　　　　　2017年08月21日 に、幼虫は撮ったことがあった。

　　　　　　　　　　

 

 

クロハナムグリ

 

 

 

 

 

 

 

 

ハルジオンの花にクロハナムグリが来ていた。

 

餌とするのは蜜と花粉であり、蜜腺が花被に隠れた型の花では花粉のみを食べる^[4]。稀にはクヌギなどの樹液に集まる。

等とある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%8F%E3%83%8A%E3%83%A0%E3%82%B0%E3%83%AA

 

 

ハラヒシバッタ

 

 

 

 

 

 

 

 

ハラヒシバッタが出始めた。

前翅も後翅も退化して飛べないという。

もっぱらジャンプ専門だという。

 

ハラヒシバッタ（Tetrix japonica）は日本で最もよく見られるヒシバッタ科の種で、日本全土及びユーラシア大陸東部に分布する^[4]。

体長は9mm～15mm^[2]で、褐色や土色の体色を持ち、背面に黒を中心とした（他に白・黄色）斑紋が浮かんでいることが多い^[1]。

乾燥した草地から低湿地までの地表面に生息する^[1]。

等とある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%82%B7%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%BF

 

---

---

---