メスグロヒョウモンとミドリヒョウモン 2013年09月09日 22時43分37秒 | インポート 畑のニラの花に夢中のメスグロヒョウモン オス2頭。夏眠から目覚めたのだろうか? メスの姿は見えなかった。撮影しているとしていると、ミドリヒョウモンも現れた。
ヒメアカネ メス 2013年09月09日 22時08分43秒 | インポート 毎年、ここで見るヒメアカネ。今年は何回見に来ても見つからなかった。それがやっと今日、メスが一頭だけ見つかった。ここでは近々、絶滅するような予感がする。とんぼ観察図鑑様には次のように書かれている。今見たら、産卵管の部分を詳しく撮ったのが無かった。http://tombozukan.net/tb-himeakane.htm雌はマユタテアカネ無色透明型にそっくりです。違いは産卵管にあります。ヒメアカネの雌は泥中に強く産卵管をつきさすように産卵する、「挿泥産卵」をする関係でオニヤンマの雌のような産卵管があります。
花も実もあるクダモノトケイソウ(パッションフルーツ) 2013年09月09日 11時02分01秒 | インポート 都立薬用植物園にて。これはおいしいのかな?果樹栽培ガイド様には次のように書かれている。http://tropikalfruit.net/plantguide/passion.html葉っぱは、夏の暑いときでも萎れず、秋ごろまで枯れずに綺麗な状態を保つことができます。この特性がグリーンカーテンの定番「ゴーヤ」「朝顔」などより優秀な為、注目され始めています。エコ、節電対策の傍ら、花も実も楽しめる緑のカーテンは利用価値が高いでしょう。結実年数は、春に小苗から育てても年内に、実生(みしょう)でも翌年~3年後には収穫できます。
ゴジカ 2013年09月09日 10時35分12秒 | インポート 変な名前だと思ったら、昼ごろ開いて1日でしぼむので、午時花というとある。夏から秋にかけて葉腋に咲く。日本には江戸時代中期以前に入り、古くは薬用にされたというが、後に観賞用となった。と書かれている。