2013 白樺峠、上高地探訪記 オオタカ?--->サシバ

胸の横斑からオオタカだと思うのだが?

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同行したTさんから、このタカはサシバだとメールで教えて頂いた。

「翼指が５本、顎に縦班があります、オオタカは６本、<wbr style="background-color: rgb(255, 255, 255); font-size: 14px;">お腹の横班は成鳥の場合は細い線状になります。

ワシ・タカの識別難しいですが、写真をよく見ると、

判りやすいので、<wbr>ポイントを押さえてみると識別しやすいようです！」

と解りやすい解説も頂いた。

Tさん、有難う御座いました。

2013 白樺峠、上高地探訪記 キバナノヤマオダマキ?

同行した方が見つけた黄色いオダマキの花。

調べてみるとキバナノヤマオダマキのようだ。

キバナオダマキというのもあるが同一??

2013 白樺峠、上高地探訪記 サシバ ②

やはりサシバが一番多い。

2013 白樺峠、上高地探訪記 ウラギンヒョウモン メス

ヒョウモンチョウは時期的に翅の色があせている。

2013 白樺峠、上高地探訪記 ズミ(酸実)

実を一つ食べて見たら酸味と渋みが凄い。

ズミ（酸実、桷、学名：Malus toringo）は、バラ科リンゴ属の1種である。リンゴに近縁な野生種である。

語源は、染料となることから染み（そみ）、あるいは、実が酸っぱいことから酢実、とも。

ヒメカイドウ、ミツバカイドウ、ミヤマカイドウ、コリンゴ、コナシとも呼ばれる。

とある。

2013 白樺峠、上高地探訪記 飛騨山脈（北アルプス）

上高地を取り巻く、飛騨山脈（北アルプス）の山々。

2013 白樺峠、上高地探訪記 清流

　　　このマガモは渡らないで、通年ここにいるという。

　　　バイカモ

　　　梓川

圧倒的な水量だ。

2013 白樺峠、上高地探訪記 フッキソウの果実

茎は地面を這い、先が立ち上がる。多数の葉がらせん状につく。花は単性で春に咲く。

茎頂に穂状花序をつけ、雄花は花序の先に多数、雌花は基部につく。

常緑でよく茂ることから富貴草と呼ばれる。

とある。

2013 白樺峠、上高地探訪記 ニホンザル

上高地の観察路で撮影。

仔猿も2頭いた。すっかり人に慣れている。

ウィキペディアには

ニホンザルも通年住んでおり、冬季は下北半島の北限ニホンザルよりも厳しい条件である当地で越冬する。

とある。

冬季は-22度になるとも書かれている。

2013 白樺峠、上高地探訪記 ナカウスエダシャク

上高地の観察路で見つけた小さな蛾。

今回は蛾に殆ど巡り合わなかったので小さくても貴重。

山地性かもと調べてみると春～晩秋、低地～山地に出るとある。

検索してみると、地元で撮ったものをここのブログにも載せてあった。

http://pub.ne.jp/wasi7/?search=36182&mode_find=word&keyword=%E3%83%8A%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%82%A8%E3%83%80%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%82%AF