ひょんなことから「老子」に興味を持ったむらっちん!です。
いつの間にか7月ですね!
さて、
数ヶ月前実家に戻っていたときにたまたま見たテレビ。
緒方拳さんが詩を朗読する番組でした。
父がお酒を飲んでテレビをつけっぱなしで居眠りしていて
電気もろもろ消しに行ったときでした。
結局父が転がっていびきをかく横で最後まで見てしまいました。
覚えていた単語は
老子、伊那谷、タオ。
ネットで検索して本をおとりよせ。
読むうちに行ってみたくなりました。
加島祥造さんの「タオ―老子」
読んでいるうちに自然に溶けてしまいたくなる1冊です。
日々の生活の中で自分が乾いていると感じたときとか、お勧めかもしれません。
また、気づかずにいた自分の発見にもなるような。
むらっちん!にはうまく伝えられませんが、これを読んでいる時は、とても共感の持てる、深いふかぁい人生を考える時間でした。
画像は、長野からの帰り道、早朝の高速SAから撮った日の出前です。
いつの間にか7月ですね!
さて、
数ヶ月前実家に戻っていたときにたまたま見たテレビ。
緒方拳さんが詩を朗読する番組でした。
父がお酒を飲んでテレビをつけっぱなしで居眠りしていて
電気もろもろ消しに行ったときでした。
結局父が転がっていびきをかく横で最後まで見てしまいました。
覚えていた単語は
老子、伊那谷、タオ。
ネットで検索して本をおとりよせ。
読むうちに行ってみたくなりました。
加島祥造さんの「タオ―老子」
読んでいるうちに自然に溶けてしまいたくなる1冊です。
日々の生活の中で自分が乾いていると感じたときとか、お勧めかもしれません。
また、気づかずにいた自分の発見にもなるような。
むらっちん!にはうまく伝えられませんが、これを読んでいる時は、とても共感の持てる、深いふかぁい人生を考える時間でした。
画像は、長野からの帰り道、早朝の高速SAから撮った日の出前です。