知り合いがサザエをたくさん送ってくれた。
殻付きの大きいサザエと味噌漬けにしたもの。
新型コロナが流行してからは需要があまりなくなってしまったらしく、値段も安くなってしまったと言っていた。
それで送ってくれたのだけれども、さて、どうして食べようかと思っている。
お刺身、つぼ焼き、ウニと一緒にキュウリもみ等々。
子どもの頃はカレーと言えば肉じゃなくサザエだったけれど・・・
やはり、お刺身にしようと思う。
知り合いがサザエをたくさん送ってくれた。
殻付きの大きいサザエと味噌漬けにしたもの。
新型コロナが流行してからは需要があまりなくなってしまったらしく、値段も安くなってしまったと言っていた。
それで送ってくれたのだけれども、さて、どうして食べようかと思っている。
お刺身、つぼ焼き、ウニと一緒にキュウリもみ等々。
子どもの頃はカレーと言えば肉じゃなくサザエだったけれど・・・
やはり、お刺身にしようと思う。
ポルトガル名物はナタ。
正式名は「パステル・デ・ナタ」で日本ではエッグタルトとして知られている。
リスボンのジェロニモス修道院が発祥といわれていて、ポルトガルのどこの街に行っても、カフェで朝食を頼むと必ずナタが付いてくる。
最初は朝食に甘い物、と思ったが意外とこれがおいしい。
朝食はほとんど毎日こんな感じのセットだった。
カフェなどには必ず置いてあり、店内で食べたりテイクアウトしたりしている。
お店によってサクサク感があったりしっとり感があったりして少し違うが、有名な店は行列ができるほど並んでいる。
旭川空港で待ち時間があった時に3階にあるレストラン”ティファニー”に入りスープカレーを注文した。
スパイスが効いていて美味しかったが、少し値段が高かった。
空港内だから仕方ないと思うが、お店がテラスのように開放的で明るい雰囲気なのは良かった。
中部地方の山間部に伝わる郷土料理「五平餅(ごへいもち)」。
お米をつぶしたものを串に巻き、タレをつけて焼いたもので、形は団子形、わらじ形、細長いきりたんぽのような形など、その地方によってさまざまある。
タレは味噌や醤油のオーソドックスなものにピーナッツやクルミ、ゴマなどを加えたものもある。
この五平餅は長野県、天竜峡駅の近くで食べたもの。
お蕎麦屋さんに入った時にメニューにあったので注文してみた。
シンプルな味噌だれの甘さがちょうど良く、ふっくら焼き上げてあっておいしかった。
山梨県の郷土料理は「ほうとう」。
甲府に寄った時、早速食べに行った。
駅前の「小作」に入った。
「ほうとう」は味噌仕立ての鍋料理で、うどんより少し太めの麺をたっぷりの野菜と一緒に煮込んである。
メインに入れてある物によって「○○ほうとう」となっていたが、一番ポピュラーなカボチャの「ほうとう」を食べてみた。
寒い日だったので、体が暖まった。