わだつみの華

あなたの心という大海原を
心地よい風が渡っていきますように

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愛のはたらき(6)

2020-08-16 07:48:28 | 癒し
       (前日からの続き)
我々の住んでる場所だとか、選んだところは
狭くるしくって、いろんな制約があります
けれども、我々の本体そのものは神様と
直結しておりまして、その神様の愛という
ものは無限であるということになって
きますと、我々が器として要求されて、
あるいは動かしていただくその場所も
無限である。
ね、霊界神界とつながっていて、天の私と
地の私がそれこそつらなっていて、一体と
なっていて、そこで働いている。
そういう生命なんだ。
そういう働きを我々はこれからしてゆくんで
あるし、また今しているんだということ。
そしてそういうところに、少なくとも想いを
はせて祈りをしてゆくときに、いろいろな
人の想いが思いやりというものがこちらへ
伝わってきて、そうして自分の中のいろんな
想念の想いの掃除というものができる。
         (翌日に続く)