９月１日は「防災の日」。１９２３年９月１日に発生した「関東大震災」の教訓を忘れないようにと制定されたんだよね。また、９月１日頃は台風襲来の特異日「二百十日」にあたるので、全国各地で防災訓練が行われます。家庭でも「もしも」のときに備えて、避難方法の確認、家族との連絡方法の確認、防災対策、家庭内備蓄品などについて話合っておくことも大事だよね。火災の予防、地震対策、台風対策など、「備え」は大切だと思います。特に「緊急持出」は一つにしておくこと、なんかあったら、とりあえず「緊急持出」だけは持って出るとか。いつも、この時期、同じことを考えているけど、考えているだけで、「実行してないじゃん！」ついつい、面倒くさいとなって・・・ね。今年も、また、「考えただけ」「話あっただけ」で終わりそう。話はすぐ変わるけど、今年も早いもので、もう、３分の２が終わり、残り４か月しかない。もたもたしているとアッという間に年末になってしまう。残り４か月をどのように過ごすのか。結局、いくら考えても「なるようにしかならない」と軽く考えるようにした。
おしまい
おしまい